内容説明
イラストで食べていくために、とびぬけた才能は必要ではありません。美大出身でなくても、コネがなくても、イラストレーターで食べていくことは可能です。
30歳で会社員からフリーランスのイラストレーターに転身した著者が目指したのは「コンビニみたいなイラストレーター」、武器になるのは社会人として鍛えた「総合力」。持ち込み営業から少しずつ顧客を増やし、コンビニから独自ブランドへと進化を遂げるまでの日常をつづった実用エッセイ。イラストでお金を稼ぎたいけれど一歩を踏み出せない、もっと収入をあげたい、仕事の幅を広げたい、という人に、具体的な行動を起こし、持続していくための秘訣をシェアします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
FOTD
16
この本にはサラリーマンがフリーのイラストレーターになって生きていく姿が描かれているが、イラストレーターになりたい人だけでなく、どんな職業においてもフリーで活動していきたい人すべてに参考になるようなことが書かれている。やりたい仕事は諦めてはいけない。若い人たちには、参考になることが多いと思う。 「イラストで食べていくために、とびぬけた才能は必要ではありません」と著者は主張する。だが、白ふくろう舎さんの絵は素敵だし、才能豊かな人だと思っている。白ふくろう舎さんの更なる今後の活躍を願いつつ、本を閉じた。 2025/06/10
Humbaba
3
自分の好きなことを仕事にする。それができれば何よりも幸せであると言えるだろう。ただし、趣味でやるならともかく仕事とする場合には様々な面で決めておかなければいけないことが多くなる。また、上手であるというだけでは仕事が得られるとは限らずそれに加えて発注を受けられるだけの価値を示さなければいけない。そのようにいろいろ大変なことはあるが、仕組みさえ作れば仕事にできる可能性は高まるだろう。2025/04/26
なお太郎
2
娘が「アニメーターになりたい」と言い出し、絵を生業にしているヒトの事が知りたくて手に取った。絵で食べているヒトが結構沢山いることに驚いたと同時に安心した。娘が絵で生きていける可能性が高くなった気がしたのだ。内容はとても具体的だ。総括すると、必要なのは総合的能力だ。絵の技術はもちろんだが、交渉力、コミュニケーション能力、スケジューリング、アピール力などなど「絵が上手ければ良い」わけではない。どんな仕事もそうなのだが、この当たり前の事を改めて認識させられた。娘を応援する親としての準備はできた気がする。2025/06/11
Go Extreme
2
フリーランスの基本:絵の情熱 自己認識 目標設定 収入見込み 貯金の重要性 営業力 コミュニケーション力 キャリアの第一歩:ポートフォリオ作成 SNS活用 人脈構築 オフ会参加 小さな目標設定 進捗記録 仕事管理:スケジュール管理 納期遵守 タスク管理 収入安定策 副業活用 作業環境整備 トラブル対策:契約確認 依頼者対応 クレーム処理 柔軟性の保持 学びの姿勢 ネットワーク活用 成長戦略:ブランド構築 市場ニーズ把握 持ち込み営業 挑戦意識 フィードバック活用 目標設定2025/03/05
みず たまり
1
ここまでしないと生き残れないんだ…無理だ…になりました2025/12/11




