内容説明
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工業化社会の進展により地質学的新時代である人新世に突入した地球。プラネタリーバウンダリーの中での人類の繁栄は可能だろうか?本書はシステムダイナミクスモデルに基づき5つの方向転換の必要性を訴え、人類に最も大きな便益をもたらすシステム的アプローチを提示する。このたった一つの有限な惑星における文明の21世紀的サバイバルガイド。
目次
本書に貢献した人々
翻訳者・翻訳協力者一覧
序文
監訳者まえがき
監修者まえがき
第1章 万人のための地球:健全な惑星で世界的な公正を実現するための5つの劇的な方向転換
第2章「小出し手遅れ」か「大きな飛躍」か:2つのシナリオの検討
第3章 貧困との訣別
第4章 不平等の方向転換:「配当の共有」
第5章 エンパワメントの方向転換:「ジェンダー平等の実現」
第6章 食の方向転換:食料システムを人間と地球の健康に寄与するものにする
第7章 エネルギーの方向転換:「すべてを電化する」
第8章「勝者総取り」資本主義からEarth4All経済へ
第9章 今こそ行動を
付録
注釈
原著者について
訳者あとがき
索引
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨンデル
6
★Earth for All 万人のための地球/「成長の限界」から50年ローマクラブ新レポート/監訳武 内和彦/監修 ローマクラブ日本/訳 森秀行/高橋康夫/丸善出版。私は「成長の限界」1972年を読んで強く興味を感じました。この本か別の本か忘れましたが、人間が求め続けるものを追求していくとどのよう結果が出るか。万人が求めるものとは「病気の根絶、長寿、戦争がなくなること、平等、今年より来年、来年より再来年がより豊かになること、つらい労働がなくなること」などです、2024/08/26
takao
4
ふむ2024/05/07
げんさん
1
食料ロスと廃棄の削減はおそらく最も取り組みやすい課題である。規制や教育が廃棄の削減に効果的である。・・・行政は規制に取り組めよ2023/11/12
ゆうり
1
ローマクラブによる政策提言書。世界の政治家に読んでほしい。2023/10/11




