極論で語る循環器内科 第3版

個数:1
紙書籍版価格
¥3,850
  • 電子書籍

極論で語る循環器内科 第3版

  • ISBN:9784621306802

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【極論で語る】シリーズの原点、「循環器内科編」が7年ぶりに改訂。カテーテルやデバイス治療など循環器診療の進歩に合わせ、全章をアップデートしました。再結集した豪華執筆陣がエッセー【極論・今昔物語】も加筆。

目次

第1編 Bread-and-butter
第1部 不整脈
1章 心房細動 [AF]
2章 致死性心室性不整脈(心室細動[VF]・心室頻拍[VT])
3章 心臓にまつわる器械(ルビ:デバイス)[device]
第2部 虚血性心疾患
4章 急性冠動脈症候群[ACS]
5章 心カテ[cardiac catheterization]
6章 冠動脈インターベンション[PCI]
7章  動脈硬化[arteriosclerosis]
第3部 心不全と弁膜症
8章 急性心不全[AHF]
9章 弁膜症[valvular heart]
第2編 Zebra
第4部 その他の疾患
10章 失神[syncope]
11章 感染性心内膜炎[IE]
12章 急性肺血栓塞栓症[PTE]
13章 心膜/心筋疾患[pericardial/myocardial disease]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hurosinki

1
国試と臨床を橋渡しするのに良い内容だと思った。心カテやPCIの章はやや専門的に感じたが、それ以外はわかりやすく書かれてありました。日米の診療の違い(スタチンやβ遮断、Ca拮抗薬の使い方など)も各所で論じられていて、そこも勉強になりました。 以下はメモ(1章、2章、4章、7章、8章)2024/02/11

みん

0
CSわかりやすかった2025/01/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19119211
  • ご注意事項

最近チェックした商品