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内容説明
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日常生活において人々は好むと好まざるとにかかわらず、インターネットと密接に結ばれた製品やシステム、サービスに囲まれて暮らしている。これらの多機能化に伴い、その操作もますます複雑になっており、直感的に使えてより楽しい感性的なインタフェースデザインが望まれている。本書はこのような人々の要求に応じるために、開発設計者やデザイナーが学ぶべきポイントをまとめた。人間の認知と記憶のメカニズムを把握したうえで、ユーザーの視点を加味しつつ設計を行い、適切な評価を実施して、よりよいインタフェースデザインを生み出す方法を丁寧に解説。『インタフェースデザインの教科書』(2013年11月刊行)の改訂版。
目次
第1章 開発のプロセス
第2章 人間の認知と記憶
第3章 人間の認知モデル
第4章 操作用語による分類
第5章 設計の手法
第6章 評価の手法
第7章 次世代への技術
第8章 ユーザーの視点
第9章 感性的なインタフェースデザイン
付録 知的財産権
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