内容説明
「七福神めぐりは、人生で1回か2回はしたほうがいいかもというくらい大きな恩恵があります」と語るのは、神仏と会話ができ、神仏から教わったことを紹介するブログと書籍が大人気の著者・桜井識子さん。本書の執筆は、京都の「都七福神まいり」のご朱印色紙が、識子さんに思いがけない幸運をもたらしたことに始まります。「なにげなく買ったご朱印色紙に福を呼ぶパワーがあるのはなぜか」「七福神をうまくまわれば、もっといいことがあるのかも」……その答えを求めて、新宿、青梅、浅草、川口、岐阜、神戸、淡路島……と各地の七福神を実際にめぐりました。本書は、そこで得た七福神めぐりの驚くべき恩恵や仕組み、注意点をお伝えするものです。さらに、取材してもわからなかった点を天海僧正にお聞きしようと、ゆかりの地、川越市の喜多院と日光を訪れました。七福神めぐりのルーツは天海さんという言い伝えがあったからです。果たして天海さんの回答はいかに! 願いが叶う七福神めぐり、ぜひお試しあれ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aisapia
15
あまり七福神に興味があったわけではなかったけど、実はかなりの確率で願いを叶えてくれる存在だったらしい。ただそれには多少のマイナスを受けないといけない…。どんなマイナスが来るのかと思うとお願い事をするのは気が引けるが、七福神巡りで得られる御朱印は縁起物になるとのこと。天海さんの話も興味深く、喜多院に行ってみたくなった。2024/12/24
☆ひとこぶラクダちゃん☆
7
まず前半は、巡った神社仏閣について。その後、願いを叶えて貰う為のコツ、払う代償について。最後に霊能力がとても強かった僧侶について書かれています。覚えておきたい重要な点は、恵比寿さんからの恩恵を頂きたければ鯛の尻尾を撫でるべし。福禄寿·寿老人が願いを叶える場合に限り、代償を差し出す必要あり。七福神巡りではないのですが、京都ゑびす神社に行ってきました。ゑびすさんの鯛の尾は背中に張り付いているので非常に見つけにくく、触りにくいです。沢山の富が舞い降りますように。今回も、とても面白い本でした。2025/01/26
まある
4
かなり久しぶりに本を読めた。お友達に勧められた本。著者の桜井識子さんは霊や神様などが「見える」人で、神社仏閣で神様や仏様、歴史上の人物などと話ができる。それが本当かどうかは実証しようがないけれど、このかたの書きぶりは(ブログも)作り話をしているようには思えず、とりあえず信じて七福神めぐりをしてみたくなった。2025/03/04
たふ
3
七福神巡りは願いが叶うけど、ちょっとした代償があるのでは?という疑問を、天海さんに直接聞きに行くという展開。江戸城には天海さんによる秘術がかけられている、というのもすごい。2025/06/25
Humbaba
3
七福神に願い事をする場合、それは七柱の全てに伝わり、その中のいずれかが叶えてくれる。ただし、願いをかなえてもらうということは代償が必要になる可能性もある。その代償については叶えてくれる相手によっても変わってくるが自分自身では選べないのは違いがない。決して過大な代償が必要という訳ではないが、痛みがないという訳でもないので願う時にはそのことをよく考える必要がある。2025/05/20
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