江戸文化の仕掛け人 蔦屋重三郎と若き芸術家たち

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江戸文化の仕掛け人 蔦屋重三郎と若き芸術家たち

  • 著者名:濱田信義【編著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 玄光社(2024/12発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784768319925

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内容説明

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江戸文化のピークに立った男

2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公・蔦屋重三郎がプロデュースした江戸のクリエイターたちの芸術作品をとおして、その人物像を紹介する美術入門書。蔦屋重三郎とはどのような人物なのか、また喜多川歌麿、東洲斎写楽などの浮世絵、山東京伝、恋川春町、十返舎一九、滝沢馬琴などの戯作、大田南畝などの狂歌を仕掛け江戸に流行を生み出した仕事術に迫ります。

■第一章 蔦屋重三郎と芸術家たちの仕事
・歌麿の美人大首絵-美人画のカリスマ・喜多川歌麿
・東洲斎写楽の役者絵-謎の絵師登場
・吉原美の饗宴-蔦重を育てた吉原の世界

■第二章 蔦屋重三郎が出会った浮世絵師たち
・鳥居清長/・一筆斎文調/・勝川春章/・北尾重政/・北尾政演/・窪俊満/・栄松斎長喜/・鍬形蕙斎/・喜多川歌麿
・歌麿の狂歌絵本
・葛飾北斎
・東洲斎写楽

■第三章 蔦屋重三郎・出版プロデューサーの仕事
・蔦屋重三郎プロフィール
・蔦屋重三郎と交遊したブレーンたち
・蔦屋重三郎 出版アンソロジー

【コラム】
・蔦屋重三郎と吉原の風景
・浮世絵工房 錦絵を創る
・絵双紙屋の店頭
・江戸文化の創造者たち-戯作者・狂歌師・絵師登場
・戸の文化人とネットワーク

・戯作者・狂歌師・浮世絵師たちの略歴
・蔦屋重三郎 年譜
・耕書堂・蔦屋重三郎の主要出版目録
・図版データ一覧・作品解説
・参考文献画像デ ータ提供・資料掲載協力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くるぶしふくらはぎ

20
後世にいる自分から見ると時代が混濁したり、今評価の高い作品よりもずっと評判が良かった作品があったり、大河ドラマ「べらぼう」を見ていてもよく分からないところを整理できました。蔦屋重三郎とセットで語られがちな北斎や写楽、曲亭馬琴との関わりは40代になってから。大河ドラマでも、馬琴、北斎は、10月になってようやく登場ですもんね。ドラマガイドブックのように読ませていただきました。2025/10/25

大阪のきんちゃん2

16
NHK大河ドラマ「べらぼう」放映中につき、図書館から借りては返しを繰り返して参照しています。 ドラマ鑑賞の副読本に最適♪! やっぱり歌麿の美人大首絵がイイですネ。おきた・おひさの画が見開きで掲載されていて、耕書堂の版元印もあるし大のお気に入り!!山姥と金太郎の画も好き♪北斎や写楽もGOOD!。 蔦屋重三郎の出版年表?その業績を嚙み締めました。 そうか、こいつが発禁になったのか~… 今、これは手元に置くべきかと悩んでます、ハイ。2025/10/10

栗羊羹

9
江戸文化を代表するクリエイターたちを巧みにプロデュース、そして江戸一の目利きと呼ばれる蔦重。美人画の喜多川歌麿、勝川春章、北尾政演、そして最大の謎とされている東洲斎写楽(この人じゃないかと、もう言われているけど)。歌麿の『画本 虫ゑらみ』、茶屋の看板娘、写楽の大首絵、北尾政演の『吉原傾城新美人』の美しい花魁の衣装や調度品、見応えアリ!2025/09/23

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