別冊ベストカー<br> ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.55

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別冊ベストカー
ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.55

  • 著者名:ベストカー【編】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 講談社(2024/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784065378847

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内容説明

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最新トラックの新車紹介から道路行政、ドライバーの本音など、業界ナンバーワンのトラック誌は多彩な内容で充実度満点!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
表紙&巻頭特集の日野プロフィアは、新型12段AMTを盛んに売りにしているが、これはAMT用の変速機のようだ。大型トラックもAMTが標準とある中で、今やプロフィアでMTはどれくらい需要があるのだろう。一方でメインシンクロ機構を持つ従来型の変速機はMT用として今後も製造を続けるとあるが、実車に搭載されてユーザーに選ばれる需要はどれくらいなのだろうか。大型車もAT限定免許の流れができていくので、MTは乗用車のようにニッチ市場になっていくのかもしれないが、乗用車より多品種少量生産の市場、MTは残れるのだろうか。2024/12/18

えすてい

4
ワーキングビークルズとともに、表紙と巻頭特集は日野新型プロフィア。その次にデュトロZEV。フルロードにはいすゞエルフミオEVも載っている。「はたらくクルマの大図鑑」はボトルカー。自販機への搬送で街中で見る機会が多いが構造については何も知らない。ボトルカーの歴史も載っていて始祖はあのドリンクだそうな。その隣にふそeキャンターEVボトルカーがあるが小型トラックの5割が平ボディ・バン・ダンプを占め、ボトルカーは全体の2%弱だそうだ。その次はバンの庫内消臭。生ものを運ぶトラックのニオイの洗浄技術、これも初耳。2024/12/13

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