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内容説明
■お待たせいたしました!
商売を楽しくする伝道師。
あの小阪裕司先生の最新書き下ろしが ついに完成しました。
軽妙な語り口でビジネスのあり方を説く、
面白ビジネス書の代表選手が帰ってきた!
小阪ファンの方も、小阪ビギナーの方も、
サラっと読めてじっくり深い小阪ワールドをお楽しみください。
「ビジネスの成功」はひとつだけじゃない!
「ただ単に儲ければいい」というビジネスの風潮に
なんとなく違和感を持っている方へ。
●楽しくて
●ハッピーで
●やりがいがあって
●しかもしっかり儲かる
そんな、流行に左右されないビジネスの「スタイル」を提唱。
「4つの原則」に従ってビジネスをする人には、
どんなことが起きるのか?
■【もくじ】
第1章 ビジネスがこう見えていると、結局は損をする
第2章 成功って、ひとつではない
第3章 「ビジネススタイル」を考えないと、ビジネスを誤る
第4章 このスタイルで経営する人の8つの習慣
第5章 4つの原則が支えるビジネス
第6章 ではそこからキャッシュを生むためには?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
16
確かになぁ。 なかなか実際の場面では、忘れがち。2016/06/03
mkt
2
ビジネススタイル=生き方のかたち/何をもって成功かは人によって違う/自己犠牲=誰かの役に立つではない/習慣①満足主義②無駄に見えることをする③テクニックは追わない/④長期的視点でビジネスをみる⑤カッコいいかどうかで考える⑥競争しない⑦十分に稼ぐ⑧マスターである/ビジネス4原則①絆を創る②世界を売る③伝道する④コミュニティを育む/コミュニティ①感性が共有されている②緩やかなつながり③伝道されている世界を自分達の生活で実践している/気持ちを動かし行動してもらう。 20200822読了 219ページ 19分2020/08/22
mina
2
自分らしく稼ぐ。このタイトルの意味は、昨今成功者として称される、「株に投資して…不動産に投資して…」的な「稼ぐ」方法の他に、「人を感動させる…人を大切にする…」という「稼ぐ」という方法もありますよ、と。筆者はきっと、よく資本主義的とざっくりカテゴライズされるような仕事のあり方が良しとされるような風潮に一石投じたかったのかな。何を良しとするかは受け手が判断することですが、昨今のブランディングブームを行きすぎた価格競争の申し子と捉えるなら、この本の訴えることに「1人の働き方」という点から共感できるはず。2014/03/21
ひろ☆
2
自分の仕事が誰かの役に立っている。 応援してくれる人を作る。これがあると強い。考え方が面白い。 あっ、って思うとこ多数。他の著作も読んでみたい。2012/05/11
あだちん
1
目先の利益主義に走り勝ちであるが、顧客を見て顧客の期待にこたえていくことが重要であることを再認識した。2015/01/25
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