内容説明
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地震大国とよばれる日本では、1965年から専門家や大学が中心となり地震の発生を予知する「地震予知研究計画」が実施されてきた。しかし、数々の大震災と呼ばれた地震で予知された事例はなく、地震発生のたびに数々の被害がでている。地震に遭遇したとき、生き延び、犠牲者にならないで済むための対策をすることが究極の地震対策である。本書では地球科学の専門家が地震の記録、地震予知の歴史、地震発生のメカニズム等を解説。それらを踏まえ、究極の地震対策「抗震力(こうしんりょく)」を提唱する。
目次
序章 過去を知る
第1章 関東大震災から百年
第2章 地震防災
第3章 地震発生予測
第4章 大地震の発生地域
第5章 次の関東地震の予測
第6章 抗震力
第7章 防災力
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やまはるか
14
地震予知は出来ない、防災こそが社会を守り人が生き延びる手立てだと述べている。近年の気象予防の目覚ましい進歩を思うと、地震予知の可能性は十分にある気がする。例えば日本列島の地殻の厚みや硬さなどを詳細に把握してそれに加わる海洋プレートの力を正確に観測すれば、地殻が割れたり折れたり滑ったりする物理現象は気象予想図のように描けるのではないか。日本の地震研究は1891年の濃尾地震からで130年と浅く、気象と違って日々の現象でないために進んでいない。正確な地震予知ができる日は必ず来ると信じる。2025/09/01
Go Extreme
3
究極の地震対策 抗震力 生き延びる術 犠牲者にならないこと 科学的に見える非科学的な言説 繰り返される地震後の混乱 その前に犠牲者にならない 「3日間は自助で備える」の限界 地震予知の三要素 大地震切迫説の終焉 地震学の危機 地震現象の解明能力低下 曖昧な地震発生予測 個人の究極の地震対策 揺れが収まるまで屋内で待つ 家具は倒れると凶器 幼児期からの地震教育 「正しくおそれる」第一歩 総合的な地震対策 壊れても生存空間を確保 外出時の帰宅困難対策 沿岸部での津波への警戒 災害発生時の自助共助公助2025/05/14
takao
0
ふむ2025/07/30
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