SB新書<br> 政治家の収支

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SB新書
政治家の収支

  • 著者名:鮫島浩【著】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • SBクリエイティブ(2024/12発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784815627935

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内容説明

「政治家は、どこからどのくらいの“おカネ”をもらい、
その“おカネ”は、どこへ消えていくのか?」

裏金事件によって、政治不信が広がる中、よくわからない「政治とカネ」の関係を、わかりやすく解説!
「政治にはカネがかかる」という、煙に巻くような言説を、徹底解剖します。

企業・業界から受け取る、清濁が判断できないお金、
赤ちゃん含めた国民から強制徴収されるおカネの使用方法、
政党からマスコミに流れる巨額マネー、
政官財の癒着に利用されるお金、
表に出ることのない、裏金作りの仕組み、
諸外国と日本の「政治とカネ」事情の違い……etc.

具体的な金額・数字もつまびらかにしたうえで、ベールに包まれた「政治家の収支」を明かします。

政治を「カネ」という視点から語る、今までなかった政治学入門書!

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きみたけ

49
分かりやすかった☺「政治とカネ」の関係を分かりやすく解説した一冊。著者は、朝日新聞社で政治部や特別報道部でデスクを歴任、数多くの調査報道を指揮し福島原発の「手抜き除染」報道で新聞協会賞を受賞した鮫島浩氏。冒頭「政治家は出世欲・権力欲を満たすためにお金を使う」という視点で見ることで、「政治とカネ」の実像や政治家とお金の関係がクリアに見えてくるの一言に尽きる、まさにその通りでした。数々の「抜け道」を是正するためにはもはや自助努力では無理で、第三者による改善策が急務と感じました😑2026/03/27

hideto

7
「政治の世界」に踏み込んだ分かりやすいノンフィクションを発刊している鮫島さん。今回取り上げるのは、政治家の収入と支出についてです。改めて思うのは、特に国会議員になるため、また議席を維持するために高額な費用が必要だということ。いくらお金があっても足りないのではないかとも。一方、ネットを駆使した選挙戦が勢いを増す中、かかる費用はどうなっていくのか?気になるところです。2025/01/13

はち

4
結構政治は興味を持っている方だが、改めて勉強になる本だった。人は勘違いするものというのは、まさにその通りと思う。2026/02/03

PARO

4
政治家は出世欲と権力欲を満たすために金を使う。東京一等地の格安議員宿舎。貴族。政党助成金と企業団体献金の二重取り。盗人に追い銭になる。餅代、氷代。毎年自民党幹事長に政策活動費10億円支給される。政治資金パーティー。世襲政治家は相続税を払わない。選挙前費用1500万から。親族を公設秘書にする。地元商店街にお金を使う。落選議員はただの人。首長は大統領。パーティー券収入は裏金→抜け道がある政治資金規正法。中選挙区制から小選挙区比例代表制へ。迂回献金。官房機密費月1億円。地方議員の政務活動費。2025/05/14

倉屋敷??

4
読んでも収支がやっぱり複雑だし抜け道もたくさんあり不透明な部分が多い。まずしっかり全部オープンにしないと怪しまれるのはしょうがない。 政治家の活動を思うといくら金があっても足りないので私腹を肥やす政治家は少数派のようですね。2025/03/16

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