UXデザインの教科書

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¥3,300
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UXデザインの教科書

  • 著者名:安藤昌也【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 丸善出版(2024/12発売)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784621300374

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内容説明

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ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXデザイン:user experience design)の理論とプロセス、デザインのための手法について書かれた解説書。UXデザインは先駆的な人たちが、ユーザーに「良いものを提供したい」という思いで挑戦をしてきた成果の蓄積で成立している。本書はUXデザインを実践する際に把握しておくべき知識や、UXデザインの基礎知識のほかに、UXデザインのプロセスと用いられる代表的な手法についてわかりやすく解説。1章でUXデザインが必要とする背景と歴史的な観点からUXデザインを理解するところから始め、2章では、基礎知識としてUXデザインを構成する8つの要素と知識を解説。3章は、著者の経験から、UXデザインを実践するためのプロセスとそれに関連する知識や留意点、4章で、実践で役立つ22種類の手法を紹介し、その考え方や実践方法を解説する。

目次

1 概要
2 基礎知識
3 プロセス
4 手法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あつお

12
より使いやすい製品を考える本。 ユーザビリティは「ユーズ」+「アビリティ」で、「使いやすさ」の意味。UXはユーザビリティを含めた、ユーザの体験を指す。UX向上のためには実際の製品・サービスを体感してもらう必要がある。しかし、テストにはある程度のコストが必要。そこで決められた手順に従って、小規模のテストを繰り返し、UX上の欠点を見つけつつ改善をはかるのだ。製品やサービスを形作る前の計画段階(ジャーニーマップなど)からUX検証は始まる。 人が喜ぶ行動を考える、という点で日常でもヒントになる本。参考にしたい。2022/07/29

どらぽん

10
UXに関する研究まで含めたものすごい情報量が体系的にまとめられており、まさしく教科書。若干、著者自身の研究の一般公開という体も見える。それぞれの手法の強み弱みがあれど、UX初心者の自分からするとどれも似ているため、1つに絞って紹介してあるほうが嬉しいと思いつつ……。 ユーザーモデリングの3階層「属性」「行為」「価値」の概念はメソッドの分類と目的について、うまく説明してくれる。さらに著者は各階層で「ペルソナ」「ジャーニーマップ」「KA法」を推奨していて、右も左もわからない間はこれらを持ち帰りたい。2022/05/02

木ハムしっぽ

5
嬉しいと思うユーザー体験(UX)をデザインする。一般に新しい製品やサービスを開発しようとするとき「〇〇できる製品・サービス」とコンセプトを決める。それは間違いだと言うのは目から鱗でした。ユーザーの目的を果たすための手段として製品・サービスがあるはずだと。確かに。ユーザーが製品・サービスを利用して、結果として嬉しい体験を得る。その利用文脈を想定してデザインしろと。本書は教科書と銘打っているだけあって後半は通りすがりの読者の私にはちょっと重い内容ですが、前半だけでも読んだ甲斐がありました。2024/10/17

kumokumot

5
様々なUXデザイン手法やプロセスが網羅的(本当に網羅的なのかは分からないが)にまとまっている。手法すべてを同時に使うのではなく取捨選択することになると思うが、その選択自体が成果を左右しそうで難しい。後半のプロセス・手法部分は悩んだときに立ち返る。2021/07/11

おいくろ

5
UXデザイン関連の知識や手法が整理され大量に記載されている。これだけ網羅されている日本人が書いた本は他に無いのでは?UXデザインを取り組んでいる人は持っていて損はない。ただし、入門書ではないのでご注意を。想定する読者として「UXデザインの初学者を対象としているが、一般的なデザインプロセスやソフトウェアなどの開発プロセスに関する知識をある程度持っていることが前提」と書かれている。2017/02/09

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