内容説明
【中学受験対策に、一生ものの学力の礎に】
英語よりもまず国語!!
・「ヤバイ」「エグイ」ばかり言う
・相手に気持ちを伝えられない
・文章を理解できない
・学校の成績が伸び悩んでいる
この本は、小学生の国語の力を伸ばす本です。しかも、授業論ではなく、親が子どもの国語の力を伸ばすにはどうすればいいのかという視点で書いた本です。
(目次)
1章 学力の決め手は国語だった
1 学力の土台・国語力を伸ばすのは親
2 「読む力」をつける
3 漢字は家庭学習の勝負どころ
4 「書く力」をつける
2章 学力に直結する読書と作文
1 読書と国語力
2 生きる力・作文力をつける
3章 国語力アップへ! 親御さんへのお願い事項
1 勉強を見てあげるときに、知っておいてほしいこと
2 国語力は親がつける
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りらこ
25
高濱先生が2010年に書いたものを加筆修正(2024年)にされたもの。国語の力は親で決まる。まさにそうなんだけど、これは遺伝という意味じゃないのよ。環境という意味での親なんですね。実は我が家の子は、花まる学習会に5年通ったのよ。だからここに書いてあることは身に沁みていて。おかげさまで国語では困らなかった。それに花まるは、算数の論理力も鍛えられるのでとても良かった。高濱先生の本は読みやすく、そしてためになる。あとは各ご家庭に即したベクトルを親御さんが見つけること。2026/06/18
だるちゃん
2
藤原正彦さんの著書で国語の大切さを感じていましたが、より具体的に国語の大切さ、どうやって国語を身につけるのかがわかりました。家庭環境って大切ですね。2025/07/24
ミヤコ
1
「国語力」というのはすなわち「相手に伝える力」です。恋愛、仕事での報告書や論文執筆など、どの分野にもその力が必要です。しかし、私は小学生の時、国語があまり得意ではありませんでした。小学校のテストでさえ70点ぐらいがアベレージだった記憶があります。一番しっくり来た要因は「自分の頭で考える」経験が少ないという要因です。思います。親の言うことは必ず聞くとか、怒られないための行動をしていたなと思いました。しかし、「自考」を促すためには親の適度な放任が欠かせません。そのヒントがこの本に書かれていると思います。2026/07/15




