世界のエリートはなぜ瞑想をするのか

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世界のエリートはなぜ瞑想をするのか

  • 著者名:渡邊愛子
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  • 特価 ¥715(本体¥650)
  • フォレスト出版(2024/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784894516854

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内容説明

■グーグル、アップル、ビル・ゲイツ、イチロー選手……
世界を舞台に活躍する一流たちの“新習慣”

世界中の誰もが知っている
超一流のグローバルカンパニー、Google。

Googleが、社員向けに10年近く提供し、
5000人以上が受講、400人以上が
ウェイティングリストに載っている人気のプログラムがあります。

それが「瞑想」です。

瞑想と聞くと、ヨガとか修行のストイックなイメージ、
もしくは精神世界といった印象を抱くかもしれません。

しかし、それは一昔前の話。

現在は、Googleだけでなく、Facebook、Twitter、インテルなどの
シリコンバレーの最先端企業が社員向けプログラムに
「瞑想」を取りいれています。

瞑想をすると、ただリラックスできて、ストレスが軽減されるだけではありません。
一般にはそれくらいのイメージしかないでしょう。

瞑想の効果を理解し、正しく瞑想を実行すると、
思考がクリアになり、一日中明晰性が保たれ、
集中力や決断力が増します。

また、複数のプロジェクトを同時進行したり、
仕事や人間関係で難局に見舞われたような時でも、
平常心を保つことができ、洞察力や直観が冴え、
思いもかけないクリエイティブな方法で、
問題解決をすることができます。

これらの効果は、科学的も実証されています。

超多忙で精神的肉体的プレッシャーが尋常でない世界のエリートが、
貴重な時間を割いてまで習慣化している「瞑想」です。

毎日時間を投資するだけの効果があると認められているのです。




■1日1分、通勤電車のなかでも瞑想できる!

シリコンバレーのエリートだけではありません。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、
稲盛和夫氏といった一流の経営者。

ビル・クリントンやヒラリー・クリントン、
アルゴアといった大物政治家。

イチロー選手や長谷部誠選手、
マンチェスターユナイテッドの選手たちといった
トップアスリート。

甚大なプレッシャーのなかで結果を出しつづけなければいけない
彼らがこぞって瞑想を実践し、一流の名をほしいままにしています。

経済環境や産業構造の激しい変化のなかで競争し、
勝ち残っていかなければならないビジネスパーソンだからこそ、
瞑想をすべきなのです。

本書では、忙しい毎日でも気軽に取り組める、
ビジネスパーソン向けの瞑想を紹介しています。

1日1分、通勤電車の中でもできる瞑想です。

ぜひこの機会に瞑想の習慣を取りいれてみてください。

あなたの成功と幸せを願っています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mariya926

81
私はクリスチャンなので、瞑想じゃなくて聖書のみことばを考える黙想になりますが、黙想するとどんな効果があるんだろう?と思って父から借りて読みました。ストレス軽減に疲れにくい身体になり、集中力アップ、平常心が保てるまではなるほどって思いましたが…。一日5分だったらできるけど、朝夕30分はきついですね。瞑想に対して医学的に認められているとは何度も書かれていますが、その根拠をもう少し書いて欲しかったです。今年は黙想の時間を持とうと思っているので、取り敢えず実践してみないとですね。2018/01/14

harhy

23
瞑想はよいものだとは思うが、タイトルから期待したものと少しずれてるような…。2016/03/19

かず

22
★★★★Audible。2018/05/24

Shinya

17
audibleにて。集中力を鍛えるためよみました。 最近類似本を読んでるので理解は早いです。2017/09/19

ひろ☆

16
瞑想をすることによって得られる効果効能。2016/01/05

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