内容説明
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はんだ付は5,000年ともいわれる長い歴史をもっている古い技術ですが、現代においては精密電子機器の組立て製造に不可欠な最先端の接合技術であり、電子機器の信頼性は信頼性の高いはんだ付技術に大きく依存しているのです。 本書では、はんだ付の基本原理と現象を物理、化学、金属学、材料力学などから多元的に解析することを目指しました。併せて、はんだ付がエレクトロニクス産業を支える重要かつ不可欠な生産技術になっているとの観点から、単なる「付ける技術」としてだけではなく、「工学」と位置づけて捉えることを目途としました。 基礎編では、原理や現象など、時代が変わっても変わらない基本事項について、応用編では時代とともに発展進歩する新しい技術や装置について、それぞれ記述しています。
目次
基礎編
第1章 はんだ付の意義
第2章 はんだ付の科学
第3章 はんだ付の設計および前処理
第4章 はんだ付継手の性質
第5章 はんだ付の信頼性
応用編
第6章 はんだおよびフラックス
第7章 Phフリーはんだ
第8章 はんだ付法
第9章 電気・電子材料のはんだ付
第10章 マイクロソルダリング
第11章 はんだ付の欠陥と検査
付表
索引




