内容説明
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「なぜ周囲(資金源や一般の人々)に自分の研究の重要性が理解されないのか…」、そうつぶやく研究者に向け、現役の新聞記者が、一般人や他分野の人にも分かる表現方法や相手(メディア)の特色、それとの付き合い方のコツを伝授します。 記事に採用されるリリースの書き方から、企業などへの効果的プレゼンテーションの仕方まで、プロ(=記者)の視点から、研究テーマをどのように見せればよいかを具体的に解説します。 これから活躍の場が広がり、研究費獲得も重要になってくる大学や公的研究機関、企業の若手研究者や学生にとってはもちろん、研究企画、社会連携の広報担当者や、産学官連携のコーディネーターなどにも参考になる内容です。
目次
第1章 相手のアンテナが反応する時
第2章 記事に採用されるリリースを書く
第3章 報道の特性を押さえてマスメディアをフル活用する
第4章 記者を敵に回さず、味方につけよう
第5章 インターネットやアンケートは玉石混淆
第6章 「これは!」という話をどう引き出すか
第7章 大学と企業、文化が違う相手と付き合う
第8章 熱意とプレゼンテーション力で心をつかむ
第9章 コミュニケーションのトラブルを乗り越えて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
4
研究費がつかないとお悩みの方には,とても助かる本だ。 課題は,研究費がつかないことではなく,研究の提案書,報告書に無駄な作業をさせられることだということに気が付いてもらえるだろうか。 研究費がつくために提出する書類にいかに無駄が多いか。研究費で実施した研究の報告書にいかに無駄が多いか。研究費を管理運営している事務部門にいかに無駄が多いか。研究に必要な機材の仕様を理論,特許,規格についてどれくらい記述していないか。 メディアが取り上げるとよい事項がなかなか記載できないのは残念。2013/04/11
comi_twins
0
全てのことには同意できませんが、新聞記者視点での「報道されるには?」のヒントが書かれています。それらのヒントを使って自分自身が配信するプレスリリース資料の完成度を確かめるなど、検証してみようと思いました。2016/01/26
Shinji Nakahara
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記者をもてなした方が掲載率が高くなるらしい。2015/03/16
うな坊
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得るものがないわけではないが、著者の日本語のひどさに辟易。本当に記者か。読点指導から必要。2013/06/24
すぎ
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こういう本書く人自体が本当に研究費取れてるのかなぁ?と思って著者紹介をみたら新聞記者だった.新聞記者側の視点を知る上では面白いけど,タイトルが・・・2012/11/05




