機械系に役立つ基礎物理

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機械系に役立つ基礎物理

  • 著者名:岸野正剛【著】/原利次【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 丸善出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784621084366

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内容説明

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機械系の学生に役立つ物理の教科書です。 高校の物理でつまずいた経験のある学生、高校で物理を学ばずに大学の機械系学科に入学した学生にうってつけです。解説がやさしく、あまりにも丁寧なので、とにかく理解しついてゆくことができ、また、例題や演習問題は本文を読めば誰でも解けるように工夫してあり、物理嫌いにならない教科書です。 機械いじりや工作が好きで、エンジンやバイクのメカにうるさいけれど、物理が苦手な機械系学生諸君にお奨めです。 本書「機械系に役立つ基礎物理」で「物理好き」までにはならなくても、物理が「なーんだ」とわかるようなります。

目次

1 原子、分子と機械工学
2 力学の基礎物理
3 熱と熱エネルギー
4 物質の基本構造と材料
5 波と音、および光の物理
6 流体と流体の力学の基礎
7 電気現象の基礎物理
8 量子論の基礎および原子の物理
索引
コラム

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

日輪

2
高校の復習から入ってざっくり物理を概観するような本をたまに読みたくなるけど、工科系の本は数式がほどほどな割に、身近な技術の説明が多かったりして重宝する。機械工学の導入として原子(ナノテクや結晶)の話から入ったり、微分の定義から復習しつつ積分でエネルギーを計算したり、知ってて損が無いことは書いてあるかなという印象。流体や論理回路の説明もあるし、テイラー展開や行列式の計算も書かれてて親切。でもやっぱ、新書よりは詳しいという程度なので、個人的にはページ数を倍くらいにして、もっと内容を増やしてほしかった。2021/04/03

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