世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう

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世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう

  • 著者名:奥山真司
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 特価 ¥770(本体¥700)
  • フォレスト出版(2024/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784894515185

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内容説明

“武器”に頼っていたら奴隷になる!
この本で言う“武器”とは、スキルのことである。

スキルとは、たとえば
「TOEICで〇〇〇点を取る」
「パワーポイントを使いこなす」
「ソーシャルメディアを使ってマーケティングを行う」
など、いわゆる技術のことを差す。

こと技術といえば、わが国は「モノ作り大国」である。
その日本が今、置かれている立場といえば、
ソニー王国の凋落を代表するように、途上国にその地位を奪われている。

これは人生についても同じこと。
スキルはいつか新しいスキルに生まれ変わる。
そのとき、あなたは新たなスキルを追い続けるのか?
スキルにすがるとき、あなたはスキルの奴隷となっていく……




地政学・戦略学者が説く人生攻略法
著者は「戦争で勝つためにはどうすればいいか?」
という「戦略学」を研究している。
その彼が、なぜ「人生」について語るのか?

実は「戦略学」は「人生戦略」そのものに落とし込めるからである。

自己啓発本マニアでもある著者は、
専門の研究をしている間に、
戦略学と人生戦略の相関性について考え続けた。

そこで導き出されたのが、
日本人にとって一番適した人生の目標設定法であった。
それは戦略学で言う「順次戦略」と「累積戦略」と呼ばれるものだ。

この2つを同時に行うことにより、
日本人に最も適した目標設定ができるという。

この2つの戦略とは何か?
これまでにはなかった新しい考え方を提示する。




「ゼロ世代」よ! 立ち上がれ!
私たちが置かれている世界は、生き抜くにはとても厳しい。
そんな世界を、あなたは悲観的に見るか、それとも楽観的に見るか?

この本はそのどちらでもない、
世界では常識の「リアリズム」という視点から、
「人生に“絶対に”勝つ」ための戦略を伝授する。

なぜ“絶対に”なのか?
それは「戦略学」がこ、負けることが許されない
“戦争”がベースとなっているからである。

世界はリアリズムに満ちている。
私たちがこの厳しい社会を生き抜くには、
“武器”を捨てて、新しい概念を身につけなければならないのだ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kubottar

23
地政学の先生による簡単な戦略論。スキルを身につけることは大切なことですが、そのスキルを使って自分はこの社会でどの場所に行きたいのかを考えなければ戦略ではない。2019/12/02

小木ハム

15
再読。タイトルとは裏腹にとても読みやすい本です。義務教育では教えてもらえない戦略学。小手先のテクニックをいくら磨いても、世界観・死生観がなければ環境の変化には対応できない。確かに日本人の技術力は高い、与えられた環境下でいかに有利に戦うかを突き詰める能力はメチャ高い。だけど、環境自体を変える力を持っているかは…?世に溢れるハウツー本やビジネス書に一石どころか二、三石投じる良書です。2017/04/02

C-biscuit

10
タイトルほどの思いはないが、オススメされたのもあり読む。3つのイメージや累積戦略、順次戦略など基本的に戦略に例えられた本である。そして、別の本でも言われていることを戦略という言葉で表現している本でもある。ある程度意識している部分なのででわかりやすく感じた。特に戦略の階層は、会社組織に置き換えているのもあり、自分が必要なレベルを確認することができた。特にそのレベルで読むべき本も載っており、合わせて読んでみたい。課長レベルまではすごいけどその上は…。というのが日本人であるようだ。戦略を理解して突破したい。2015/05/11

10
小難しくなく読みやすい。「戦略の階層」では日本得意の技術は最底辺。更に上の戦略、世界観を持たなければならない。仕事でも目の前の業務だけをこなしていくのではなく、更に上からみて対応していくことが必要。目標を達成していく「順次戦略」と毎日決めたことを継続していく「累積戦略」の説明は腑に落ちた。2014/04/23

phmchb

9
以前書店で初めて見たときは「何だこのサヨクっぽいタイトルは」と思って無視していたが、YouTubeで著者のことを知ったら「そういえばそんな本あったな。図書館で探して読んでみよ」と思い、図書館で借りて読んでみた。一読の価値はある。2018/03/21

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