近代中国の食糧事情

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近代中国の食糧事情

  • 著者名:弁納才一【著】
  • 価格 ¥7,150(本体¥6,500)
  • 丸善出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784621304426

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内容説明

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近代中国農村は非常に貧しく、農村の経済も全体として遅れていたと見なされてきた。 だが、実際には近代中国の農村では脱農化・手工業化が進行。遠方からの穀物の移入が当たり前のように行われ、すでに農業国とは言えない状況にあった。そこに起こった日中戦争は、この国の食糧事情をどのように乱し、変えていったのか。本書では中華民国期の食糧の生産・流通・消費に膨大な統計・資料から迫り、近代中国農村経済史の全体像構築を図る。

目次


第I部 平時:民国前期(1912~37年)
第1章 民国前期中国における農産物生産の概要
第2章 中国インディカ種米栽培地域における米事情
第3章 江蘇省・浙江省における米事情
第4章 山東省における食糧事情
第5章 河北省における食糧事情
第II部 戦時:民国後期(1937~49年)
第1章 華中における食糧事情
第2章 山東省における食糧事情
第3章 河北省における食糧事情
第4章 河南省・山西省における食糧事情

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