内容説明
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吉野ヶ里、三内丸山、高松塚古墳――。日本は「遺跡大国」である。毎年1万件近い発掘調査が行われ、これまでに発見された遺跡数は現在約47万か所以上だ。本書では、有名な遺跡はもちろん、あまり知られていない遺跡や近・現代の埋蔵文化財のうち、考古学史上、あるいは地域史において意義ある発見・調査を取り上げ、各地域の文化遺産を掘り下げた。
目次
第I部 遺跡の基礎知識
序 - 遺跡大国日本
1 - 遺跡の発見か破壊か
2 - 考古資料の性質
3 - 日本考古学の先駆者たち
4 - 考古学トピック
結 - 遺跡のゆくえ
第II部 都道府県別 遺跡とその特色
●コラム「考古用語集」
●基本文献/引用・参考文献
●遺跡名索引
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
20
基本的な知識が足りないため、全部を頭に入れるのははなから無理だと思っていたけど。本当にびっくりするほど知らない自分にがっかり。とりあえず出身地兵庫と今住んでいる大阪から目を通す。自転車で20分ほどの距離にある遺跡が娘たちの母校の地歴部の生徒たちが発掘したものというのは知っていたので、本書に取り上げられているのが嬉しい。ただ文字ばかりなのでもうちょっと写真とかあるともっとたのしめるんじゃないかしら。もっと知りたい人はここから深く調べて行ってね、ということかなあ。2018/04/11
月と星
3
★★★旅行のための下調べ。ついでにわが県を読んでみたら,全く初見の遺跡があり興味がわいた。2018/04/09
絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2020/03/24
金監禾重
0
1ページほどで各都道府県の歴史を概説し、代表的な遺跡を簡単に紹介している。パラパラめくって好きなところから読んでも楽しめる。ただ、特に重要な遺跡に認定されている「特別史跡」はもっと重点的に取り上げてほしかった。また校正不足も気になる。2018/05/25
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