内容説明
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コンピューターは偉大な発明に違いないが、所詮われわれがこれまで使ってきた道具の延長にすぎない。コンピューターに人間が使われるのではなく、人間がコンピューターを使うのである。本書では文字の取り扱いをリテラシー、数字の取り扱いをニュメラシーと定義し、歴史的に人類が文字と数字をどのように利用し、どのような道具を使い、それらをいかに発展させて、知識や情報として取り扱えるように進化してきたかを、情報学専門家の視点でふり返る。
目次
序章 数字・文字・コンピューター
第一章 ニュメラシーは一つ
第二章 指も記号
第三章 ニュメラシーの進化
第四章 リテラシー
第五章 優れた表意文字
第六章 記号はメディアに
第七章 コンピューターの扱う文字
第八章 記号の機械
第九章 記号処理の手順―ソフトウェア
第十章 バベルの塔
第十一章 人知の資産
第十二章 この百年
終章 コンピューター時代の中で



