ドバイ便り

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ドバイ便り

  • 著者名:森下真生
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 木楽舎(2024/11発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 600pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863241756

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内容説明

一般社団法人国際商事法研究所の発行する業界誌『国際商事法務』の連載コラム「ドバイ便り」(2017年~2023年掲載分)に6万字を超える渾身のあとがきを加筆して書籍化。

ほんとうのドバイがここまでわかる本を初めて読んだ!
―― 福岡伸一(生物学者 / 『動的平衡』著者)大推薦

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

お抹茶

3
ドバイ在住の弁護士のエッセイ。周辺諸国の話題も多い。何もない砂漠地帯に都市を生み出し,酒や豚肉の提供も許容し,外国人女性の軽装を問題視しない柔軟さが強み。困った時にはインシャーラという天命を持ち出すことで,判断者に思いきりを与え,大衆にも精神的潔さを与える。ドバイの約四千人の日本人コミュニティーでの縁が国外でも繋がったことも複数回。絶対王政のドバイだが,優秀なアドバイザーやコンサルタントを起用して謙虚に意思決定を行い,外国人も含めて個人を尊重すると好評価し,コロナ対策に代表される日本の現状に皮肉。2024/07/05

Maumim

1
ドバイには航空機の乗り継ぎで空港に降り立ったことはあるけれども入国したことはない。空港は退屈しない快適さがあるけれど、旅行先としてそれほど魅力を感じてはいない。今回この本を手に取ったのはドバイとその周辺の中東地域の国々の様子を読みたいと思ったからなのだけど、1回分のエッセイの文章量が少なくて、日常のできごとを書き留めてあるだけのものかと思ったら・・・想定外のおもしろさ。 途中で森見登美彦の名前が出てきて、そうか、モリミーっぽいのだ、と思い当たった。書かれた時期はコロナ禍をはさんだ2020年から2023年。2026/03/22

lalala

0
中東に常駐する日本人弁護士のドバイ便りで、中東での日常生活が窺えた。サウジ隣国バーレーンでは飲酒自由、サッカー日本代表が身近、ラマダン、年越し花火、エミレーツ航空(世界の2/3が飛行機で8時間以内: ビジネス・スポーツなど国際的イベント、多くの直行便、アフリカ近い)、アルメニア、イエメン内戦(フーシー派)、ホルムズ海峡のイルカ、インシャーラ(神が望むなら)、ドバイ在住の90%が外国人(インド人など)、複数人部屋→コロナ流行の要因、UAEとイスラエル国交正常化、迅速なコロナ対策・ワクチン接種・PCR検査。2026/03/23

越部社長

0
大学同期の森下君の著作。日本人唯一のドバイ在住弁護士として、その発展を目撃してきた彼ならではの視点で、ドバイの現実と、そこから眺める日本のいまを軽妙・軽薄な語り口でつづったエッセイ。時々ギャグがすべっているなとは思いますが、弁護士特有の堅苦しさを一切感じさせない一個人の視点から、我々がなかなか知ることのない中東のありのままの一面を教えてくれる、ありそうでなかった本。日本と世界をより良くするために発信していこうという姿勢に非常に好感を持てる。2025/10/25

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