内容説明
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魚食文化の中には、伝統料理、郷土料理として先代の生活の知恵から誕生したものが多く、これらを知ることにより、日本の食糧自給、食糧資源を考え、先代の知恵の中に含まれる意味を理解することは重要です。 本書は、2部構成になっており、第I部は概説として、魚食民族としての日本人、魚食文化の特徴、魚食文化の変遷について解説されています。第II部は都道府県別の魚食文化とその特徴が記されています。 先人たちが築き、受け継がれている魚介類の利用や文化を再び確認することにより、先人たちの知恵には、現在の複雑な社会の中でも適応できることが多くあります。本書は、これまでに築きあげられてきた、魚食文化を確認することにより、一人でも多く、強い心身をもった人や社会性のある人を育てるのに役立つ一冊となることでしょう。
目次
第I部 概説
1.魚食民族としての日本人
1)日本国土と魚食文化
2)日本の地域と魚食文化
3)日本人と海・河川・湖沼
4)魚食民族としての日本人
5)漁撈と魚食文化
2.日本の魚食文化の特徴
1)北方型魚食文化と南方型魚食文化
2)北方型漁業と南方型漁業の特徴
3)米食と魚食
3.原始・古代から近世までの魚食文化の変遷
1)「すし・天ぷら・うなぎ(蒲焼き)・刺身」の起源
2)魚の文化誌(民俗・伝説・祭り)
第II部 都道府県別魚食文化とその特徴
付録1 地産地消からみた地域の魚介類の特徴
付録2 地域の水産物
付録3 すしと魚
付録4 魚と街道
付録5 魚介類の加工食品と魚食文化
感想・レビュー
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