漸近的安全性による重力の量子論へのアプローチ

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漸近的安全性による重力の量子論へのアプローチ

  • 著者名:太田信義【著】
  • 価格 ¥4,950(本体¥4,500)
  • 丸善出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784621306321

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内容説明

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宇宙における古典的な物理現象は、一般相対論で概ね計算で説明がつく。一方、宇宙初期のビッグバン特異性を理解するには、量子力学が必要である。もしこの2つの理論が統合できれば量子重力理論は完成するのだが、未だ課題が残る。これまでいくつもの理論が提唱されてきたが、本書では「漸近的安全性」の概念を用いて量子重力理論にアプローチする。

目次

第1章 はじめに
第2章 経路積分と有効作用
第3章 摂動論による重力理論のくりこみ可能性
第4章 汎関数くりこみ群方程式と量子論
第5章 汎関数くりこみ群方程式による重力の量子論
第6章 f(R)重力
第7章 計量のパラメトリゼーションとゲージ依存性
第8章 任意次元における一般背景時空上の高階微分理論
第9章 物質場と結合した重力理論
第10章 物理的応用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カレーうどん

3
私も興味があって少し読んだだけだけど、あんまり読んでる人がいないみたいだね😅これは量子重力理論、つまり重力と量子力学を統合する理論の1つで、超弦理論と比べて凄くマイナーなものなんだ。漸近的(ある状態へ近づいていく)に重力が量子力学ではなく古典力学で説明できるギリギリの部分を攻めるって感じ。感想は理論としての面白みに乏しく、実験との接続は無い。他の理論との比較も少ない。理論としては整っていても物理とは程遠いです。2025/09/18

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