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内容説明
【新訳】これまで一度も訳されたことのない作品も収録
明治37年に小泉八雲は亡くなりました。
今年は没後120年に当たります。
八雲が亡くなった年は、日露戦争が始まった年でもあります。それ以降の日本は、八雲が愛した多くのものを消し去って行きました。
八雲が愛した日本の心とは何だったのか?
無くしてしまった大事なものとは何なのか?
この本を読めば、それが分かります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つきみ
8
朝ドラ「ばけばけ」の影響で、夏頃から小泉八雲を扱う書籍をたくさん見かけるようになりました。国語の教科書でしか読んだことのなかった八雲の作品をたくさん読むことができて、なかなか嬉しい一冊。第一部「怪談・奇談」第二部「小泉八雲が見た明治日本」という構成で、個人的には第二部が好みでした。日本という国を改めて見直すきっかけになる良作です。2025/10/17
よねよね
1
★★★☆☆小泉八雲2冊目(1冊目はまだ読み終わってない)小泉八雲記念館に行きたくて、予習。前書きと年譜で八雲についてちょっと知識が増えました。なんか、昔の日本の文化(?)のうち、きれいなとこを出されたような気がする。1冊目も早く読みきろう。2025/06/30
ひだか
0
小泉八雲の描写する日本の風景の美しさ、人と人のつながりやその理由。当たり前で理由も考えたことがなかった日常を的確な言葉で切り取られていてハッとする。血と地で結びつく日本人社会。今ではしがらみにしか思われなくなってるものが、理由があって尊ばれていたことも納得した。2025/12/08




