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内容説明
男女平等は結構だが、男と女の性差はかくも違うということを本書から読み取ってほしい。それができてこそ、初めて大人の恋ができる。いくつになっても恋愛は楽しい。誰かを愛してこその人生だと私は思っている。本書をヒントに、あなたが大人の恋を楽しめる人になってくれることを祈っている。――川北義則男女には、誰も気づかない“盲点”がある――うまくいく「大人の関係」をどうつくるか?◆テクニックより得意分野で勝負しろ◆男も女も「ちょい悪」くらいがいい◆「友人つながり」から抜けなさい◆セックスまでの「NO」と「YES」◆ハードルが高い相手こそ狙い目『「20代」でやっておきたいこと』『「人間的魅力」のつくり方』をはじめ、数々の“生き方”指南書が大ベストセラーになった著者による、「男女論」、渾身の書き下ろし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリスケ
5
なんか、文中にやたら偉人の名言が続出する。説得力を上げようとして下げてる気が。以下線引いたところ。魅力ある人は、キャッチボールができる人。相手の球を受けて、投げ返す。ハードルが高い相手は、挑戦者が少ないので、意外と競争率が低い。2015/11/14
がろんっ
1
あんまり中身ないな2016/07/18
namunamuナムちゃん
0
こういうのはだいたいこんな感じ。2016/08/03
でにす
0
科学的根拠がある訳じゃないけど、納得出来る話は多く参考になった。愛は行動、筋肉同様に鍛えないと衰える、気楽にアプローチ、男がリスクを負って誘う、結婚は惰性でもリスペクト、女を育てられる男に2021/09/12