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内容説明
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「乳酸発酵漬け」は塩水に素材を入れるだけ。野菜なら冷蔵庫で1か月程保存ができ、そのまま食べてもおいしく料理にアレンジしてもOK。腸内環境を整えてくれる優れものです。みそや中国の発酵調味料までを一冊に満載して。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ココアにんにく
3
水と塩で漬ける「乳酸発酵漬け」初めて知りました。凄く簡単だし野菜以外に肉や魚にも応用できる。腸内環境に興味があり、いろいろ調べていたので嬉しい本です2019/04/14
ゆき
1
野菜や果物や乾物や肉魚を塩水につけて発酵させるレシピとみそや豆板辣醤などの調味料の作り方。野菜の乳酸発酵漬けは保存食として便利に使いまわしできた。内容:野菜基本(水3カップ塩大匙1~1と1/2、野菜500g、好みで旨味素材を保存容器に入れ蓋を軽く載せて1~2日室温に、その後冷蔵庫で2週間)肉野菜の場合は常温保存せずにそのまま2~3日冷蔵庫保存、冷蔵庫で3~4日保存可能。2020/06/24
kurumi
1
塩漬けを長めにしておくと乳酸発酵。いいかも。2018/02/16
enjurywon
1
カサのある食材で作ると分量の水では浸かりきらず、室温に置いている間にカビが出ることがあるので要注意。キャベツとキノコは美味。人参もよいかんじ。2017/07/31
雪猫
0
電書 ★★★★☆ タンパク質も漬けられることに驚いたけど、考えてみれば保存食作りが必須の時代には、発酵もしていたものね。 作ってみたい品がちらほらあるけど、別の著者の本では、乳酸発酵キャベツに微量の砂糖を加え発酵しやすくしていたので、この本は塩だけだから砂糖を加えるか悩む。野菜は砂糖を加えてもいけそうだけど、タンパク質はどうしよう。 とりあえず、にんじんから作ってみよう。2025/03/10
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