阿部巨人は本当に強いのか 日本球界への遺言

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阿部巨人は本当に強いのか 日本球界への遺言

  • 著者名:広岡達朗【著者】
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • 朝日新聞出版(2024/11発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023323773

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内容説明

「巨人が強くなったのではない。他がだらしないのだ」

4年ぶりリーグ優勝“新生巨人”の1年目を
92歳・大御所OBが激辛総括!

なぜDeNAに負けたのか?
阪神・広島はなぜ失速した?
大谷翔平の来季はどうなる? ――球界の未来を語り尽くす。

【目次】
第1章 検証・阿部巨人の1年目
・成功した大城・岸田・小林の正捕手争い
・なぜ菅野を開幕投手にしなかったのか
・エース戸郷のセンスと限界
・4番・岡本は得点圏での打撃を磨け ……ほか

第2章 原巨人はどこで間違ったのか
・ビジョンがある監督は岡田と新井
・ドジャースの組織力に学べ
・使い捨て起用では選手は育たない
・“投壊”の責任を桑田に押しつけていいのか ……ほか

第3章 大谷翔平は外野手で三冠王を目指せ
・大谷・山本のドジャース長期契約は間違っている
・元通訳・違法賭博事件の謎
・投手としての限界を示す2度の靱帯損傷
・DHをやめて野手に専念せよ ……ほか

第4章 マイナーリーグに成り下がった日本野球
・いまの佐々木朗希は大リーグで通用しない
・年俸契約を抜本的に改革せよ
・メジャー帰りの選手を甘やかすな
・何度でも言う。クライマックスシリーズはやめろ ……ほか

広岡 達朗(ひろおか・たつろう)
1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。1954年、巨人に入団。1年目から正遊撃手を務め、新人王とベストナインに選ばれる。引退後は評論家活動を経て、広島とヤクルトでコーチを務める。監督としてヤクルトと西武を日本シリーズ優勝に導き、セ・パ両リーグで日本一を達成。1992年、野球殿堂入り。2021年、早稲田大学スポーツ功労者表彰。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

マッちゃま

13
主に昨シーズンのプロ野球界について語った内容。阿部巨人の1年目、原巨人はどこで間違ったのか、大谷は外野手で三冠王を目指せ、マイナーリーグに成り下がった日本野球について御大 広岡氏の辛口評論。個人的には後半に広島がコケて乱戦となり、阿部巨人がチームを上手くまとめて勝ち抜けたかと思っています。今年はブッチギリで優勝→日本一になってほしい(笑)原さんは、いつかまた再登板してもらうのもアリかと思ってます。大谷君は、まぁ~頑張ってかな。とかく、こういう内容は今シーズンが始まる前に読めて良かったです。さぁ、球春到来!2025/02/02

TAK.I

12
御年92歳の広岡氏が阿部巨人に対して愛のある喝を入れる。歳を感じさせない的確な助言だ。巨人ファンとしては耳が痛い。大谷はじめ、メジャーへの提言もある。昔ながらの考え方もあるが、巨人の低迷については納得できる部分も大きい。日本のプロ野球界も盛り上がってほしいと同時に、メジャー志向の選手も応援したいし、送り出す球団側も選手ファーストで気持ち良く送り出してほしい。日本のプロ野球界も変革期であるのか難しいところではある。それぞれの章に対してもう少し深掘りしてほしいが、サラリと読むにはちょうど良いかも。2025/05/06

ハード160

1
広岡氏の発言は決して老害とは感じないんですよね。それぞれが一々説得力があるからなのだと思います。巨人愛が強い上に巨人の選手には厳しいですが。。。坂本の文句を言っても多分、広岡氏よりヒットもショートとして試合も出ていますからね。それでも舌鋒鋭いメンタリティが素敵です。 長生きしてほしいですね。2025/02/23

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