内容説明
誰もがインフルエンサーになれる時代。
「バズ」で社会はどう変わる?
ビヨンセと人種差別、映画『バービー』と資本主義――
SNS上で巻き起こる議論を分析!
現代のカルチャーの成り立ちや変化、そこに紐づく社会への問題意識に光をあてる!
アーティスト、経営者のSKY-HIとの対談を豪華収録!!
「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」を受賞、『世界と私のAtoZ』の著者による『群像』の人気連載エッセイを書籍化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こばやし
18
ネットの何かで著者を知って、この本の一部はオンラインでも読んでいたのだけど、改めて本で読んでみた。 著者がSNSをトレンドやファッションとしてただ使うだけでなくて文化として分析してわかりやすく語っているのがすごい。そして表紙の色がかわいい。2024年11月に出版されているスピード感にも驚くし、今後もこの著者や若い人たちがどういう目線で世の中をみて未来を作って行くのか興味がわいた。自分もその流れの中にいると思うけど、明確に説明されてハッとすることがたくさんあった。2025/03/26
にゃにゃころ
16
アメリカという国には今も昔も全く興味がなくて、音楽も聴かないし映画も見ない。人種差別はあるものの、女性は自立していて男性と対等な関係、主張も同等に出来る、という昔からのイメージを変わらず持っていた。でも読んでみると日本と変わらない。子どもの残り物を食べて、皿洗いしない夫にイライラする。大人の女性Womanではなくgirlでありたい。物価高不景気で、Z世代は大人として生きていくのが苦しい。地位の高い男性に属する(専業主婦になる)のが勝利とアメリカの女性が考えるのは意外。どの国も生きづらくなってるんだな...2025/02/15
はるき
11
アメリカの若い世代を中心に今何が起きているかを、分かりやすく解説するシリーズ。世代も国も違う私でも興味深く読了。若者は未来に希望を持てないという趣旨を繰り返していますが、熱量は凄い。歴史的に革命を起こすのは何時だって若者。大げさに言えば、未来が楽しみです😁2024/12/01
おさと
7
知らない文化がたくさん。アメリカだからといってすべて素晴らしいとかそういうことではないんだなと。2025/01/14
青猫ノラ
4
特に、勉強になったのは、「第5章ビヨンセとカントリー音楽」でした。音楽に関しては、やはり竹田さんの真骨頂で、良い面も悪い面もバランスよく論じている。この辺りは、アカデミックに席を置いているスタンスも反映されているのでは。現在のアメリカのカルチャーから、日本の現在を見つめなおす教材としてもおすすめです。2025/04/06
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