機関車、驀進 - 国鉄・JR東日本・秩父・東武鉄道…SL一途60年

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍

機関車、驀進 - 国鉄・JR東日本・秩父・東武鉄道…SL一途60年

  • 著者名:田村力【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ライチブックス(2024/11発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784910522098

ファイル: /

内容説明

日本鉄道史に燦然と輝く「伝説のSL機関士」のノンフィクション自伝

蒸気機関車の乗務員になりたい――終戦直後、農作業を手伝う少年は田んぼを驀進する機関車に毎日、手を振り続けた。念願叶い、20歳でSLの助士となった著者。本書では約60年に及ぶ機関士人生を回想。著者自身が集めた膨大な記録を紐解きながら活写する。勤務・給与体系、職能階級、組合活動、機関士養成プロセス、人材登用システムなど、全盛期の国鉄の内情・内実を伝える記述も満載。伝説のSL機関士による日本鉄道史に残るノンフィクション自伝! 巻末に貴重なSL運転マニュアルなど関連資料を多数掲載

【著者】
田村力
昭和17年(1942)、群馬県生まれ。19歳で国鉄に入社し26歳で機関士に。国鉄民営化後、JR東日本に採用され、昭和63年にはD51 498号機復活イベント列車を牽引運転。平成2年より埼玉県北部観光振興財団に出向し秩父鉄道でSLを運転。その後、中央研修センター動力車乗務員養成室勤務となり機関士の養成に取り組む。平成14年にJR東日本を退職。以降、秩父鉄道や東武鉄道で機関士育成に携わる。令和2年に東武鉄道を退職。

目次

第1章 国鉄就職
第2章 高崎第一機関区勤務
第3章 あこがれの機関士乗務
第4章 蒸気機関車の廃止と復活
第5章 秩父鉄道のSL復活運行
第6章 東武鉄道のSL復活運行

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

oko

0
「ばくしん」と読むのだそうです =勢いよく、脇目もふらずにまっすぐ進むこと まさに 蒸気機関車のさまをひとことで表す言葉です 国鉄の過酷な歴史のなかで、生き残った東日本最後の唯一の機関士田村さんの自伝です 私は田村さんの蒸気機関車に、我が子が小さい頃一緒に、乗せてもらったことがあります 秩父鉄道を走っていた頃です 乗っていると実感があまりないのですが、乗る前にホームに入ってきたとき、一緒に乗った友人が涙を流すのにつられました 田村さんは彼女の父なのです 貴重な記録です 機関車好きにはたまらないと思います 2026/05/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22231851
  • ご注意事項

最近チェックした商品