内容説明
伯爵家嫡子の少年アークは、父から受け継いだ剣聖の技と、自ら鍛えた悪魔的頭脳の持ち主だった。
しかし亡き父の過去のやらかしのせいで冤罪を着せられ、国に巣食う佞臣どもに爵位も領地も没収され、辺境に追放されてしまう!
男爵に降格され、御情けのように寒村の領主にされたアーク。
しかもその村の住人たちと来たら、どいつもこいつも王都を追放されてきた、超有能だが危険人物ばかりだった!
ところがアークの考えは――
「最高だ。何もない寒村かと思えば、人材だけはそろってるんだからな!」
アークは持ち前の深謀遠慮とカリスマで、一人また一人と配下に従えていく。ハーフエルフのメイド、鍛冶爵家の女貴族、猫人の拳法家、犬人の精霊使い、復讐に燃える元大商人に、果ては若き大魔術師も!?
「オレがこの追放村を世界の中心にまで発展させれば――すなわちオレが実質、覇権国家の王様ってことだろ?」
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
17
なかなかにクズで煽るのが上手い主人公。ただ、父親から暴力を振るわれながら剣の修行をして苦労していたが、父親が亡くなった直後に宰相から冤罪を吹っかけられて領地を取り上げられて辺境の地に飛ばされてしまう。そこには同じように飛ばされた連中が住んでおり、基本脳筋な主人公は力で問題を解決して行く。2025/07/04
史
3
愉快な話でございます。親に虐待染みた教育をされ愛に飢えている主人公がハメられて僻地送り。だけどそこて腐るわけもなく追放ばかりの村でしぶとく強かに己を見せつける。少々下品な言動は多いものの、しかしその姿勢はまさしく皆を率いる貴族でありましょうか。主人公の性癖が突き詰めるの男色にいきそうにも思えるけども(魔術師とかイラストから踏まえるとドンピシャなのでは)、まあそこはフレーバーなので気にしてもしょうがない。ともあれ楽しいお話であります。悪くない。2025/12/15
菊地
0
(少なくとも1巻のうちは)ちゃんと「貧乳好き」を突き通しているところが良かったですね。2025/08/23
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