内容説明
青い光にうたれて気をうしなった千里たちは、どしゃぶりの雨の中で目ざめる。その日から、一人ひとりの身のまわりでおこる、ちょっとしたありえない事件の連続。なにがおきているのか? いったい、どうすればいいのか? そして、カラスの石像の上にフォーマルハウトが舞いおりたとき、驚くべき真実があかされる。
古くからの「不思議」が伝わる神社を舞台に、六人の子どもたちの活躍を描く長編エンターテイメントシリーズ第2巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mocha
87
1巻のラストでの出来事が、6人の子どもたちにもたらしたものは・・・どうして?何のために?という謎はまだお預けだった。3巻を読むしかないな。佐藤多佳子さんは引き込み方がうまい。2015/11/18
ゆみねこ
68
全巻で雷に打たれ不思議な青い光を浴びた6人に宿った不思議な力と、千里が見た白い幽霊の正体。またまた次を楽しみにさせる展開で終了。次へ行きます。2015/04/21
ちはや@灯れ松明の火
50
一緒にいるのは仲の良し悪しとは関係ない。雷鳴響く境内にひらめいた青い光、それぞれ目覚めた超能力、家族にも話せない秘密を分けあっているだけ。もしも心が読めたら、人を操れたら、空間を越えられたら。自分が自分でなくなる恐怖と興味がもつれあう、便利なようで不便な能力、仲が良くても同じ考え方とは限らない。情報収集と実験考察、意見がぶつかる六人秘密会議、仲なんか良くなくても運命共同体だと自覚はしている。舞い降りた白いカラス、語られる謎のかけら。物語の中に入り込んだような、物語が飛び出してきたような、十一月の黄昏時。 2015/03/01
浅葱@
49
「なんなんだろうね、わたしら……」6人それぞれが受け取ってしまった不思議な能力。変化に対しての違う気持ちと関わりからの雪気の登場。そこに6人の気持ちが集まる光景が自然で淀みがなかった。子ども時代に出会いたかったと思った。さて、これからどうする?次にいきます!2015/11/24
佳音
47
武道の天才少女・千里。その従弟で生き物大好き・星司。頭脳明晰、理系男子、数斗(スート)。知的カッコいいジャイアン、仕切りや・礼生。おどおど泣き虫少女・美音。人生に冷めた毒女子・有紗。つるみようがない小学五年生6人が、神社の御神石・星明石に触れた時、青い光が放ち、雷で失神する。そこから彼らに不思議な能力が備わってしまい・・!いきなり遣わされた能力に戸惑いながら、6人は気づかぬうちに結束する。それぞれの良さをしぶしぶ認めあいながら(笑)2015/03/07
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