苦悶する中央銀行 - 金融政策の意図せざる結果

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苦悶する中央銀行 - 金融政策の意図せざる結果

  • ISBN:9784766429909

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内容説明

・金融政策の専門家かつインド中銀の総裁も務めたラジャンの最新作!
・いまや一般化しつつある非伝統的金融政策に放つ、鋭い批判。

現代の中央銀行は、様々な手法を駆使した非伝統的金融政策を行い経済の安定を図ってきた。しかし、インフレのコントロールに苦しみ、金融システムは不安定な状態である。中央銀行が本来の役割を越えて肥大化することに警鐘を鳴らす。

<編集担当者からのおすすめポイント>
世界の中央銀行が押し進めてきた金融政策は果たして正しかったのか?ラジャンはその問いに否を投げかけた。インフレに苦しむ世界の経済状況や、10年続いた日銀の量的緩和の是非を論じるためにも必読の書である。

目次

はじめに 金融政策とその意図せざる結果
第1章 暗闇への一歩:危機後の非伝統的金融政策
第2章 金融政策の波及効果の新たな見方:資本フロー、流動性、レバレッジ
第3章 国際金融ゲームの新しいルール
第4章 政治的圧力と意図せざる結果
第5章 過ぎたるは猶及ばざるが如し
解説 非伝統的金融政策は効いたのか? (小林慶一郎)

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