内容説明
その一手が、法の論理を照らし出す!気鋭の法学者が導く、知の冒険
「私はなぜ、それを当たり前だと考えたのか?」
自身が常識人であり、「当たり前」を共有していると信じている人ほど陥りがちな、思考や文章の「甘さ」。ときにその甘さは、「最善解」をも遠のけてしまう……。
常に厳しい思考が要求される「法的思考」のスペシャリストは、なぜ「将棋」を愛するのか?
気鋭の法学者であり、自身も三段の腕前を持つ木村草太氏が、将棋を題材にして思考の組み立て法を説く!
東京都立大学にて10年の歴史を誇る人気講座を完全書籍化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tuppo
3
私は大学で将棋で学ぶ法的思考文章作成という講義を開いてきました。2025/06/20
Keiji Fujii
1
法律は解釈の仕方で答えが変わってくる。2025/02/16
mokutan
1
法学入門かな。面白かったです。 2024/11/25
ご〜ちゃん
0
丁寧に読み込めば面白いと思うが、ザーッと読み進めてしまったので、内容が頭に入ってこなかった。 「相手の出方を読む」ということが、自分の課題だと改めて感じた。2025/06/01
たかし
0
序盤こそは、「将棋と違って法学は零和有限確定完全情報ゲームじゃないだろう…」と思いながら読んでいたが、実務家でなく学者ならそんなものかもしれない。中盤以降、特に終盤は法的三段論や司法試験の論文問題で出そうな事案の解説をしており、レベルが急激に高くなる。俺は法律を職業にしてるからついていけているが、これを素人が読んで理解するのは無理ではなかろうか…? 思うに、別に法学は将棋だけでなく、数学やら社会学やらスポーツやら、あらゆる分野と連動して学ぶことができるのだろう。著者の場合はたまたま将棋なのだろう。2025/05/20




