内容説明
その一手が、法の論理を照らし出す!気鋭の法学者が導く、知の冒険
「私はなぜ、それを当たり前だと考えたのか?」
自身が常識人であり、「当たり前」を共有していると信じている人ほど陥りがちな、思考や文章の「甘さ」。ときにその甘さは、「最善解」をも遠のけてしまう……。
常に厳しい思考が要求される「法的思考」のスペシャリストは、なぜ「将棋」を愛するのか?
気鋭の法学者であり、自身も三段の腕前を持つ木村草太氏が、将棋を題材にして思考の組み立て法を説く!
東京都立大学にて10年の歴史を誇る人気講座を完全書籍化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tuppo
4
私は大学で将棋で学ぶ法的思考文章作成という講義を開いてきました。2025/06/20
Hachi_bee
3
将棋と法学(?)を交互に解説している。将棋をかじったことのある人ならば、級位者以下でもついていけるでしょうが、将棋のルール等をご存じない方には難しいかも知れません。 第8章「法的思考における選択の積み重ね」中p.113の「内心の自由」についての話が特に面白かった。強制された「謝罪」というものはありうるのだろうか。子どもの世界でも起きそう。 特別の教科道徳が導入されようとした頃の文部科学省の説明を思い出した。あくまでも「その授業中のことを評価せよ」という説明。内心の自由を担保した説明だったと思う。2026/05/21
Keiji Fujii
2
法律は解釈の仕方で答えが変わってくる。2025/02/16
mokutan
2
法学入門かな。面白かったです。 2024/11/25
ご〜ちゃん
1
丁寧に読み込めば面白いと思うが、ザーッと読み進めてしまったので、内容が頭に入ってこなかった。 「相手の出方を読む」ということが、自分の課題だと改めて感じた。2025/06/01
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