内容説明
入社5年目、日本酒とつまみをこよなく愛する園羽純は、店員にイケオジがいる、と誘われ、同期の萩とチーズ専門店「フォンテーヌ」にやってきた。おしゃれな雰囲気に気圧されていたが、チーズのおいしさは格別で、早々に虜になった。そんなとき、敬愛する部長に不倫疑惑が発生! その謎を解き明かしたのは、「フォンテーヌ」だった。「後宮の検屍女官」シリーズの著者が贈る、チーズと謎の美味しいマリアージュ小説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オセロ
36
あらすじとタイトルを見て、絶対私好みだと思いましたが案の定でしたね。 関係者や当事者だから気づかない日々の不思議な出来事を知性的で勘のいい人がパッと解決するのがこの手の作品の醍醐味・面白さだと思っていて、今作もその例に漏れず。チーズの説明とか読んでも分からないものが多かったですが、チーズソムリエがいるのならこんなお店があったら行ってみたいものです。2024/11/18
ごへいもち
30
チーズ好きなのでそこそこ楽しめた。大好きなブルサンのガーリック&ハーブ(セールじゃないと買わないけれど)も出てきたし(๑・̑◡・̑๑)2025/09/12
桜田木下
26
チーズはもちろんのこと、いろんなことが勉強になった。前に居酒屋のメニューに『日本酒に合うチーズをご用意しております』って書いてあったから店員に聞いてみたら『どのチーズも基本、日本酒に合いますよ』って言われて呆然としたことがあった。でもそれ以来、チーズと日本酒の組合せにハマった。日本酒はシブいとかオッサンの飲み物って考えは解せない。羽純と同じようなタイプの女性は多いと思う。二話は友情にも羽純の気持ちにも感動した。2025/06/27
み
26
新刊棚で見かけて手に。むっちゃ軽〜く読めます、チーズの蘊蓄がすごかった。2024/12/26
まり
25
図書館本。美味しそうなチーズが出てきて、こんなにも種類があったんだと思ったし…でもなかなかこんな風にチーズを食べる機会もなくて…残念。しかもいっぱい表現してもらってるけど知らないチーズばかりで…とりあえず美味しそうなことだけは、わかった。萩くんがただのいい人だったら良かったのに…と残念だった。さてさて、スーパーだけどチーズいろいろ見てみよう。でもチーズって高いんだよなぁ…。2025/03/17




