竹書房怪談文庫<br> 占い屋怪談 化け物憑き

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竹書房怪談文庫
占い屋怪談 化け物憑き

  • 著者名:幽木武彦【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 竹書房(2024/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801941908

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内容説明

ズルッ。ニチャ。
産気づく女の腹から出た足が畳の上をくねる。
蛸だ。蛸の足だ。
「ほれ、おまえの父親が生まれる」

――「漁師町の黒い家」より

信じがたきモノを見た人々から聞き集めた戦慄の怪事記!

算命学はじめ様々な占術を操る占い師・幽木武彦が占断を通して遭遇した怪事件、
体験者から聞き及んだ不気味な話の数々を収めた異談集。
・父親の臨終間際に息子が見た奇妙な夢。見知らぬ幼女に導かれて行った古民家で産気づいた女が産み落としたものは…「漁師町の黒い家」
・話を聞いた人のところへ必ず出るという伝染性の幽霊譚。著者の脳内にも入り込んだ白いワンピースの女とは…「飛ぶ怪談」
・こっくりさんの途中で指を離してしまった少女に伝えられたメッセージとその後、学校のトイレで起きた怪…「こっくりさん」
・コロナ禍の最中、亡くなった母。袋に包まれた遺体は娘の呼び掛けに応えて目を開けて…「Mother」
・沖縄本島最南端の岬に深夜ドライブに行った4人組。突如ひとりの視界に現れた黒い丸は徐々に数を増やしていき…「喜屋武岬」
・ご近所トラブルから三峯神社に頼ることにした一家。翌日のご祈祷を控えて宿坊に泊まっていると狼の足音が…「御眷属拝借」
・母娘の散歩コースでいつも出会う老犬をつれた老人。だが、老人はずいぶん前に亡くなっていることが判明して…「犬と老人」
・千歳川沿いの借家に住んでから襲われる異様な怪現象と体の不調。引っ越しても憑いてくる化け物とアイヌに纏わる土地の因果とは…「悪霊」三部作

他、この世の理を超えた全29話収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

eyemu

10
占い怪談、面白い題材だな。 前作まで、ちょっと探そう。 ・・・・最後よ、最後。 聞いたら「来る」怪談とかマジで勘弁してほしいよね。 読むのも聞くのも好きだけど、どうしたって視たくはないのです。 怖いから、本当に視えたらどうすのよ~!!!! 読みたいけど、怖い。 読みたいけど、今回は読まなかったよ(;'∀')ごめん。 因みに私は年月日が全部水らしいんだけど、どんな人生なんだろうね。 火火火は苛烈な人生らしいし、最強らしいけど。 ちょい調べてみたい怪談ばかりでした! 知的好奇心!2024/11/07

みっち

9
実話怪談の作家さんにも相性があると思う。私はこの方の怪談と嗜好の相性が良く、かなりきちんと怖がらせていただけるので、名前買いすることにしてる。 神社などにも詳しいため、なかなか読み応えあり。2025/06/02

tow

5
面白かった。怖かった。カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタレジデンスのおじいちゃんがかわいく思えるほど、ほら、白いノースリーブが(略2024/11/06

bassman_tubacca

2
最後のお話、読んでしまいましたがさて、どうなりますか。2024/12/25

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