内容説明
100万部超の手記『かぎりなくやさしい花々』のダイジェストと今までに書かれた感動の随筆を集めたエッセイ・ベストセレクション。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
27
図書館で借りて読了。私が星野さんのことを知ったのは、カレンダーからです。毎年買って部屋に掛けていました。凄い方です✨2026/01/06
チサエ
11
図書館本。エッセイベストセレクション。生い立ちや人柄など、以前から知ってたけれど、改めて読むと感動からこころが震える。身体が不自由になってもめげず、くちに筆をくわえる。努力の人。私もがんばろうと思える。励ましをありがとう。先日行った詩画展とてもよかったです、機会があったらまたリアルに見たいな。2025/10/30
うりこ
5
星野富弘さんのことは以前から知っていた。義理の妹(50歳で他界)に毎年いただいていたカレンダーで詩画も眺めていたが、人となりを知ろうともしなかった。 怪我からの日々、家族のこと、友人のことを「口述筆記」で綴った文章。その文章の清らかなこと!!びっくりした。あらためて、すごい人だなあと思った。星野さんの詩は、いわゆる現代詩じゃないと揶揄する声を聞いたこともあるが、そんなことさえ何だか別次元。いいものは心を揺すぶる力がある。読んだ人を幸せにする薬がそっとふりかけられている詩画とエッセイ。読んでよかった。2025/11/19
grassbigsky
2
星野富弘さんが今年4月に亡くなられたことを何かの記事かニュースで知った。これまで知ってはいてもじっくりと著作を読んだことがない。本書は星野さんの著作から選び編まれている。星野さんが事故で不自由な体となられた経緯、幼少期から教師となるまでの友や家族との生活、そして怪我をしてからの人生が訥々とした文章で綴られる。何て豊かな人生を送られたのだろうか。それは、星野さんが人も植物も、身の回りのものすべてにやさしく混ざり気のない心で向き合われていたからだろう。詩画やエッセイが心に沁みてくる。2024/11/18
ともとも
1
【初読了】星野富弘さんの作品。義母が群大病院で入院中に近くの本屋で出会った本です。偶然にも、星野さんも同じ病院で9年間入院されていたのと、昔皆で星野富弘美術館に行ったことを思い出して、不思議な縁を感じた1冊でした。首からしたが麻痺していて動けない中、口で筆一本で描く絵は、なんとも言えない独特な味わいがある。生きていられることに感謝して、今日も過ごしたいです。♯832026/05/29
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