内容説明
レース予想をする上で、出走馬の好不調を見極めるための重要なデータとなるのが調教タイムだ。しかし、現代競馬における調教はコースや調教法の多様化が進んでいることに加え、調教駆けする馬としない馬など1頭ごとの個性もファクターとなるので、タイムだけの単純比較で勝ち馬を予想することはできない。
本書では、「厩舎」と「コース」に着目して調教タイムの傾向を分析。YouTubeチャンネルの「調教・追い切り」に関する動画で好評を得ている著者が、馬券回収率をアップさせるために知っておきたい「調教タイムの読み方」を指南する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きょちょ
17
およそ30年ぶりに競馬をやりだした。昔と違って今は簡単に過去の調教やレースの分析やらできるし、便利になったもんだ。さて、この本は鵜呑みにはできない。まずは、前週の土日と当週の調教のみに主眼を置いていること。前週水・木に一杯に調教したことに関してはほとんど言及していない。ましてや、同じレースに著者の言う勝負調教をしてきた馬が複数いたらどうするのか( 笑)。しかも実際は勝負調教していない馬も1着に来るのだよん。参考にする程度ね。昨年11月から馬券買っているが、今のところ回収率111%。負けないよう楽しみます。2025/02/02
鴨の入れ首
4
【年間500冊読破】【積読消化しませんか?】2024年刊。競馬の調教タイムを見ることによって、競馬をより深く理解する本です。なかなか分かりにくい調教タイムの読み方を丁寧に解説しており、非常に参考になりました。それに加えて有名厩舎だけでなく比較的若手の厩舎の調教方針なども紹介されており、非常に勉強になりました。大変興味深く読みました。2025/01/22




