見て、読んで楽しむ 世界の料理365日

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見て、読んで楽しむ 世界の料理365日

  • 著者名:青木ゆり子【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 自由国民社(2024/10発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784426130220

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内容説明

※こちらの電子書籍版は、「リフローレイアウト型」で作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できます。紙版とは、一部の画像レイアウトが変更されている場合がありますので、あらかじめご了承の上お楽しみください。

郷土料理に魅せられて世界を旅すること早30年。行きたいところはまだまだありますが、知識の蓄積をもとに世界の料理と食文化について季節折々にまとめた「歳時記」をお届けします。これまでに出版した各国レシピ集や学習図鑑に続き、この本は食べることを目的にした旅行の情報源として、また旅をしなくても海外の食情報を得られる読み物(30品のレシピ掲載)としてお楽しみいただけたら幸いです。

地域に密着した郷土料理は、地理の横糸と歴史の縦糸で紡がれ、民族性や宗教、風土等を織りなしたタペストリーのようなものだと考えています。昨今では環境問題の観点から「地産地消」「持続可能な農業」「食品ロス」等とよく言われるようになりました。

しかし、昔は地元の産物を乱獲しないようコントロールしながら、家族の健康を考えておいしく無駄なく工夫して調理するのが当たり前でした。それゆえ、長く人々に愛される原点回帰的なコンフォートフード(おふくろの味)として受け継がれてきたのです。

そんな温故知新もさることながら、地域活性化の肝であるその土地の食文化を探り、背景の物語を知っておくと、地域への理解が深まって料理もさらに味わい深くなります。

旅は、人生に刺激と活力を与えてくれるスパイスのようなものです。
どうぞ世界の美食と文化巡りをたっぷりご堪能ください。

(著者「はじめに」より抜粋)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

111
よくこんなに沢山の国に行っていろんな料理を食べたな、と感心。2025/01/17

藤月はな(灯れ松明の火)

50
1年365日にはそれぞれの意味合いがある。その意味合いとそれに因んだ世界の料理を写真で紹介した本。その為、この本を日めくりカレンダー的にしても良し、気儘にページを捲って気になった所を読むのも良し。一国と雖も地方によって料理も様々。この点に『英国人一家、日本を食べる』を読んだ時、地方食が等閑にされた為に味わった鬱屈がないのもうれしい。また、政情・世界情勢に左右されるが為に心理的距離が遠いとされている国の料理なども紹介されているのが印象深い。料理はまさに人々の文化・生活を映し出す鏡だと改めて実感させられました2024/11/29

neimu

42
まだ365日全部堪能できていない。とりあえず自分と家族の誕生日をめくって、ほうほう、こんな料理ねと。建築もそうだが料理も海外旅行の記憶を呼び覚ます。むろん、必ずしも現地の家庭・郷土料理を楽しめるわけでは無いが。そして、作ってみたい食べてみたいのは山々だが不可能な物も多い。家族が減ってしまった今、料理する意欲も食欲自体もかなりそがれている。目で追う美味しそうな料理の味や香り、舌触りを想像しながら唾が湧く。もう少し元気なまま長生きして美味しいものを一杯食べたい。自分の足で歩き回って美味しいものを食べたい。2025/10/17

はるき

12
世界の料理365。その国の文化や風習にも触れる質実剛健な構成。学びが多い楽しい本です。2025/10/09

DEE

8
世界には実に多種多様な料理があることに、今更ながら驚く。料理からその国を見るのも面白い。2024/11/30

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