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内容説明
子ども×命の現場。その手術は小さな泣き顔のためにある!
子どもより子どもっぽい小児外科医・星乃櫻子(ほしのさくらこ)に加え、
コミュ障で虫好きの変わり者の小児外科医・飛鷹蓮司(ひだかれんじ)が登場。
喉に歯ブラシが刺さる外傷、家電によるヤケド、扁桃腺肥大、子どものいびき、そして、難病の食道閉鎖症……。
卓越した手術が子どもの命を死の危険から救う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomo
22
新たに、飛鷹蓮司先生(男性)が出てきたけど、良いキャラしてる😂コミュ障で虫オタクの男子😁手術になると安定感のある先生です👍 ふざけてて転んで、歯ブラシが小児の喉脇に刺さった状態なのは、読んでてもビビった💦 難しい手術も、飛鷹先生の術式は凄い腕前です。 ただ、子供とあまり喋りたがら無い飛鷹先生😭 今回は、親のちょっとした不注意で、子供の事故になるお話しが多かったです。 皆さんも、お子様の行動には気を付けましょうね🤗2025/08/19
かなっち
4
子どもに降りかかる様々な病や外傷を、天才小児外科医たちが卓越したオペで次々と救っていくお話第2巻。子供の心を掴んで癒していく様子には思わず涙ぐみ、見事なオペ捌きにはただただ感心しました。今巻も、喉に歯ブラシが刺さった外傷や家電によるヤケド、扁桃腺肥大に難病の食道閉鎖症…とバラエティ豊かです。と楽しめたのですが、新登場のDrは本心さらけ出し過ぎていて引きますし、手術時のキャップからはみ出した髪は同じ医療従事者として見過ごせなくて。家族に関わり過ぎなのもモヤモヤして、もう少しリアリティ多めでお願いしたいです。2024/12/05
文太@漫画部屋
1
もう一人小児科医が出てきたけどそっちも変わり者なのか。2024/10/23