ビーズログ文庫<br> 第一王女ルシアの帰還と華麗なる快進撃 海の守護騎士との出逢い

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ビーズログ文庫
第一王女ルシアの帰還と華麗なる快進撃 海の守護騎士との出逢い

  • 著者名:石田リンネ【著者】/壱子みるく亭【イラスト】
  • 価格 ¥781(本体¥710)
  • KADOKAWA(2024/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047381391

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内容説明

婚約者である他国の王太子の死をきっかけにフォルトナート王国へ帰ることになった傷心の第一王女ルシア。
すると四人の妹姫による王位継承権争いに巻き込まれ、嫌がらせを受た末、王宮から追い出されてしまう! 
しかしその気高さに惹かれた公爵子息フェリックスに背中を押され、ルシアは新天地で王の資質を発揮! 
女王候補の筆頭に躍り出て――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

尚侍

11
とっても面白かった。この手のテーマの女性向け作品は転生物が多いので、元の世界の知識を生かしてコスメや小物など女性に受ける物がキーになることが多いのですが、本作は男性向け作品に勝るとも劣らない経済政策を実行していくのは読んでいて爽快でした。さらに男性向け作品ではあまり見られない社交の場を巡るやり取りもきちんと描き出されているので、そういう点でも非常に読み応えがありました。ラブコメとしてはゴールが見えているので安心感がありますし、まだまだ話は膨らみそうなので続きが楽しみです。2024/10/22

すがはら

9
求められた役割をしっかりこなすヒロイン。同じ作家さんの茉莉花やおこぼれ姫とも共通した理詰めなタイプ。恋愛脳は休止中ですね。フェリクスが何かと自分を訪ねて来ることに特別な意味を感じないなんて。せめて、自室に招き入れて2人きりになるとか、酔ったからって泊めるとかが普通はどう見られるかくらいは気にして欲しかった。最後は、モヤモヤした思いを晴らすようにちょっとした反抗心で王位争いに参戦を宣言しただけで適当なところで負ける積りらしいけど、そんなふうに状況を制御できるはずがないでしょうね。続きが出るなら読みたいです。2025/05/23

よっしー

8
ルシアが「結婚」というものに夢を持っていない(ある意味酸いも甘いも嚙み分けている)ため、フェリクスがちょっと不憫ではあるが(笑)亡くなった婚約者も良いひとだったようだしね…妹たちとのことも含め、今後の展開が楽しみ!2025/04/26

4
この先生らしい、強かである乙女のもの。ほんのちょっぴりロマンスもあります。不憫でありながらも、しかし強気心を糧にして未来へと歩んでいく。それはまさしくカリスマでありましょう。そんなカリスマを生み出してしまった他の王女(一人はもう懐柔されました)はどうなるのか。そんな政争劇は見逃せない。好きですねえ。2024/11/25

菊地

3
やはりこの作者さんは、内心の弱さを抱えながらも前を向いて"強く"生きるたおやかな女性を描くのが非常に上手い。 話の筋としては「出戻り王女による内政改革もの・次期王位争いもの」の一系統なんですが、キャラクター造形と配置が良かったですね。 有能ではあるけど万能性やチートを持っている訳ではない主人公が理不尽さに対して強く生きる姿が魅力的。 本巻だけではまだまだこれからという内容でしたが、本シリーズも楽しみです。2025/07/26

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