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内容説明
千秋たちが通う惺明高校に、文化祭の時期が近づいてきた。学校中が賑やかに準備を進めている中で、同じクラスの卯崎が科学ごはん部に、頑張るクラスメイトへの差し入れを提案してきて…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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9
そういえば各話タイトルが料理名なのだな。美麗な絵と物語付きという前代未聞の奇妙なレシピ本として読むとよい。2024/11/23
みやしん
5
キラキラしている面だけが学校生活ではないが、思い出の大部分を補正してくれる。教師視点だけあって、教育困難校のほんの触りにも言及。2025/04/05
pugyu
3
文化祭の準備がはじまる。千秋くんが学校を楽しいと思ってくれてるのがなんかうれしい。その時期しか味わえない楽しさってあるよね。大人になると忘れてしまうけど。千秋くんの中学時代の友達海里くん登場。昔から千秋くんの料理を食べていた子なんだねえ。パラパラのチャーハンのコツ、科学的に説明してもらうとわかりやすいかも。3人目で実践してみたけど、べちゃっとしないチャーハンができたよ。パラパラにするには2人前以下がいいのかね。2025/12/09
中桐 伴行
2
この巻では断トツ、チャーハンの作り方だ。今日作ってレパートリーに入れよう。2025/04/08
菱
2
大丈夫だよ猪狩くんよ。千秋がかわいいのはヤンキーだからじゃないぞ!普通にいい子だからだぞ!2024/11/21




