新装改訂版 古代マヤ暦「13の音」

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新装改訂版 古代マヤ暦「13の音」

  • 著者名:越川宗亮【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • KADOKAWA(2024/10発売)
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  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046071576

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内容説明

「マヤ暦」の中枢に位置するのが「ツォルキン」。
「13の音」×「20の紋章(刻印) 」=260を1サイクルとした暦になっています。
20日周期と13日周期という独立した2つの周期が組み合わさって260を数える叡智があることを意味します。
「20の紋章」とは、「創造主の象徴的な20の側面」と言われ、人の本質を表します。
本書の「13の音」とは、「宇宙が創造されたときに発した13種類の周波数であり振動数」と言われ、
これを「13の音」と表現し、「人の役割」を表します。
振動は互いの共鳴によって音を鳴らします。
13のうち、自分の番号を知り、どんな役割を持ち、どのように振動すれば、互いに共鳴するのかを本書で解説します。

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「人生は出逢いで決まる」という言葉があります。
タイミングが1秒、いや、ほんの0.1秒ズレるだけで、雲泥の差が生じることを多くの人は知っています。
見事なほど、ベストに近いタイミングに数多く恵まれる秘訣があるとすれば、誰もが知りたいことでしょう。

その秘訣が、古代マヤ文明の神官が使用した「ツォルキン」という暦です。これはマヤ人が解明した、宇宙の叡知の原点といえます。
そこに秘められているのは、宇宙から流れる「銀河の音」、つまり「13のエネルギー」です。
13の「銀河の音」を学び、エネルギーに触れて、その周波数に合わせることで、自分のリズムが変わってきます。忘れていた本来のリズムに戻ることができ、最も必要なことに対するタイミングが確実に調節されるのです。
---「はじめに」より

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みかん。

3
マヤ占いの本を拝読いたしました。マヤ占いは神聖暦(ツォルキン)によるものです。13を基調としたサイクルですね。グレゴリオ暦の12と60のサイクルはしかし人間をかたちで把握するようになるのでしょうね。マヤ占いにより日本人の生き方を少し太陰暦的に見つめ直して貰えると嬉しいと感じます。2025/05/10

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