J-POPの音楽的冒険 レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス

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J-POPの音楽的冒険 レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス

  • 著者名:TOMC【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • DU BOOKS(2024/09発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 550pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866472140

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内容説明

Bz×シティポップ、小室哲哉×R&B、井上陽水×アンビエント etc.
ストリーミング・プラットフォームの大海に埋もれし
珠玉の作品を掘り起こす新感覚音楽ガイド!

国民的歌手たちの意外な側面=“音楽的冒険”に
光を当てた大人気連載が満を持して書籍化

■自身も音楽家である著者が、誰もが知るメジャーアーティストたちの見過ごされてきた「音楽的冒険」をレアグルーヴ感覚で掘り起こし、ポップスの魅力・奥深さを再提案する。
本書登場ミュージシャン:B’z、小室哲哉、宇多田ヒカル、Mr.Children、ZARD、井上陽水、Dragon Ash、GLAY、中森明菜ほか
■ウェブ連載時に毎度反響を呼んだ連動プレイリストもQRコード付きで収録。「読む」と「聴く」のシナジーで作品を十二分に楽しめる。
■さらに、DJ/音楽プロデューサーのtofubeats氏との特別対談を収録。〈大衆性・普遍性〉の観点からJ-POPの本質に迫る約8,000字。

〈目次〉
まえがき――もう一度、音を楽しむために

シティポップとしてのB’z――B’zと山下達郎をつなぐ“グルーヴ”とは
B’zとソウル~ファンク~AORの蜜月――『FRIENDS』シリーズと『The 7th Blues』から紐解く

井上陽水とアンビエント――知られざる音楽的冒険から“センチメンタリズム”への回帰まで
なぜ井上陽水の詞は“シュール”なのか――「陽水節」が生まれるまでの変化と挑戦

宇多田ヒカル “越境”するベッドルーム・ソウル――『BADモード』を読み解く

矢沢永吉とソウル~AOR~シンセ・ファンク――“国民的ロックスター”の音楽的冒険に迫る

小室哲哉とR&B――デビュー前夜~TRFまで受け継がれたソウルの遺伝子
「R&Bプロデューサー」としてのTKサウンドの頂点とは――“ブランド”と“偏見”を超えて
小室哲哉はいかに革新的だったか――「渋谷系」も一目置いた、プロデューサーとしての絶頂期

中森明菜 異端の名盤『不思議』――「明菜流ニューウェイヴ」を生んだ自己プロデュース力
R&B歌姫(ディーヴァ)としての中森明菜――「90年代以降」の歩みを見つめて

久保田利伸とネオソウル――世界と併走した“R&B史の生き証人”

Talk: tofubeats×TOMC 聖域/原風景としてのJ-POP

Dragon Ashとドラムンベース~ラテン音楽――“ミクスチャー”が加速した「内省と情熱」のゼロ年代

なぜSOUL’d OUTは異端なのか――サザン、ジャム&ルイス、アウトキャストが融合する“過剰さ”

GLAYとレゲエ~ビッグビート~R&B――進化しつづける「伝説のバンド」の現在地

安全地帯とニューウェイヴ~ファンク~アンビエント――国民的バンドの「先進的」な音楽性とは

TUBEが鳴らす“バレアリック”なスタジアムロック――80~90年代のサウンド探求がもたらした「爽やかさ」

DEENがシティポップを歌う理由――R&B/AORと歩んだ30年

ZARDとプログレッシヴ・ロック~R&B――“ビーイング・サウンド”の象徴が積み重ねた実験の軌跡

吉田拓郎とR&B~レゲエ――フォークの陰に隠れたグルーヴと魂(ソウル)の時代

Mr.Childrenが『Atomic Heart』で見せた“オルタナティヴ”への助走
『深海』はなぜ心を打つのか――90年代に求められた“リアル”
『DISCOVERY』が映す覚悟と成熟――“もっと大きな”ミスチル像の発見
『Q』の自由の果てに――“深海”から帰還した彼らの「優しい歌」

あとがき――もう一度“原風景”を訪ねて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

11
DU BOOKS。年寄の自分からすると正直期待外れの感が強かった。サブスク時代を鑑みて大物アーチストの知られざる魅力の様なものを掘り起こして、こんな聴き方も出来るよ、と喚起を促す新感覚の音楽ガイド。B"sや小室、ZARD、中森明菜、は縁がないし、井上陽水がアンビエントは何となく解るけど、GLAYとかDEENとか別に聴きたいとも思わないので、そしてラストに大々的にミスチルをピンク・フロイド、ジェネシス、U2まで引き合いに出して絶賛してるが、ジイジはミスチルは声だけで拒否反応、相性悪かった。アイスマセン2025/08/08

いりあ

4
音楽プロデューサーTOMC氏が日刊サイゾーで連載企画の書籍版。誰もが知るアーティストを一般的なイメージとは異なる視点から掘り下げようという内容です。そんな事を気にしなくても楽しめるJ-POPですが、少し違った視点から眺めてみるのも面白いという気づきになります。TOMC氏がX上で公開していたプレイリストの二次元バーコードが付いているので、紹介されている楽曲をすぐに聴くことが出来るのが良いです。Spotifyでは更新されたプレイリストやここに紹介されていないアーティストのプレイリストもあり、面白いです。2025/03/02

Kb54081271Kb

1
音楽家でもあるTOMCが、何かと色眼鏡で見られて真っ当に評価されないまま埋もれているメジャーアーティスト達のちょっと昔の作品を、音楽的な観点から光を当て評論する本。これは素晴らしい!棚に埋もれて聞いていなかったCDを引っ張り出して聴きたくなる理想的な音楽本です。2024/11/23

権力の美学

0
世代的にいちばん興味深く読んだのはミスチルのパートだけど、驚いたのはI'll beはシングルバージョンが小林武史の推しでアルバムバージョンはメンバーの推しだったところ。絶対逆だろと思った2025/10/06

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