文春e-book<br> 週刊文春 WOMAN vol.23 2024秋号

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文春e-book
週刊文春 WOMAN vol.23 2024秋号

  • 著者名:文藝春秋【編】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 文藝春秋(2024/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784160070882

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内容説明

いつもの女性誌には載ってないこと。
いつもの週刊文春にも載ってないこと。
3月、6月、9月、12月の20日頃に発売する季刊誌です。
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■表紙画&インタビュー 香取慎吾 Partner
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【大特集】パートナーは必要?
■内田也哉子 新連載 Mirror River 谷川俊太郎
■大石静は“誰がため”に『光る君へ』を書いたのか 
■東畑開人×三宅香帆 なぜ働いていると愛することが難しくなるのか?
■岡村靖幸 幸福への道 立川談春
■宮島未奈×新川帆立 ベストセラー作家が描く結婚の「入口」と「出口」 
■ジェーン・スー×長与千種 あの頃、女子プロレスはシスターフッドだった
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『虎に翼』最終回直前!
■脚本家 吉田恵里香 寅子が恩師を“許さなかった”理由
■“俺たちの轟” 戸塚純貴のバイク愛 
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【豪華連載】                                              
■稲垣吾郎×朝比奈秋 白熱3時間 
■佐藤愛子100歳のおしゃれ道
■野宮真貴×松本孝美×渡辺満里奈 『大人の女史会』
ベストセラー著者・田内学 老後資金、物価上昇、投資
■中野信子 悩み解決 二階堂ふみ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウ

6
表紙画、香取慎吾さん!週間文春とかあんまり読まないのだけれど、特集の「パートナーは必要?」に惹かれて。最早“今や昔”話みたいになるのだけれど、婚約相手と「うちは事実婚でいこう」って話してから、パートナー、という言葉を使い始めたと思うし、実際仕事でもプライベートでも対等な関係でありたいと願っていたから、パートナーという表現がすっと胸に入って落ち着いていた気がする。恋愛抜きでもパートナーと言える存在がいるのは心強いと今も思うけれど、なんやかんやひとりでもやっていけてしまうもので。色々な意見があって面白かった!2024/10/02

Guro326

1
矢内裕子さんによる、「虎に翼」脚本家の吉田恵里香さんのインタビュー記事を目当てに買い求め、長い記事を興味深く読ませて頂いたが。それよりも、パートナー論のそれぞれが、いままで読んだことのないような論点の記事だったり対談だったりしたので、いつまでも手許から離れずに読んでいた。2024/10/27

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