図解入門業界研究 最新SC業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

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図解入門業界研究 最新SC業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

  • 著者名:中山亮【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 秀和システム(2024/09発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798072784

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内容説明

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大きな変革を迎えているSC(ショッピングセンター)業界について、図解を用いてわかりやすく解説。業界人や就職・転職を考えている人に役立ちます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

TAKA0726

7
日本最大の流通経路SCはディベロッパーにより計画、開発されるもので店舗面積は1500㎡以上、キーテナントを除くテナント10店舗以上、面積80%を越えないテナント会があり広告宣伝、共同活動を行うこと。テナント契約は出店ゾーン区画はバラ売りなし、5年程度の短期契約の定期借家、売上に応じた歩合賃料、共益費が多くかかる。岐阜・山形・徳島・島根が百貨店無し県、22年度はDG8.7兆、百貨店4.4兆、HC3.9兆、SC29兆円。EC比率はトップ中国45%に対して日本は13%で23億円。今後は提携とM&Aと寡占化が進む2025/01/05

Go Extreme

2
成り立ちと変遷: SCとは 仕組み・関わる人々 GMS/百貨店との共存 新たなる競争相手 業界のターニングポイントの数々: 百貨店商店街とすみ分けー1960~1970年代 バブル崩壊・GMSとの協業/競争激化ー1980~1990年代 SC大型化の開始・モール全盛期ー2000年~2010年 駅ビルの逆襲・SC大型化ピークー2010年~2020年 極化する近年のSC業界 2020年代ー再生案件増 先進国の米国事例と諸外国の事情 業界の抱える課題・成功事例 テナント・周辺産業から未来予想 AI/DX時代に突入2024/10/08

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