内容説明
「自衛隊の医官で始まり、防衛省退職後、次の就職まで2年くらい、
いろいろな仕事をしてみたいと飛び込んだフリーランスの世界。
性に合っていたのか、もうすぐ7年目。
今は、年間200回以上飛行機に乗って、
時には新幹線で、全国の僻地の病院を飛び回る『空飛ぶドクター』となったのです」
(本書「はじめに」より)
「自衛隊の医官で始まり、防衛省退職後、次の就職まで2年くらい、
いろいろな仕事をしてみたいと飛び込んだフリーランスの世界。
性に合っていたのか、もうすぐ7年目。
今は、年間200回以上飛行機に乗って、
時には新幹線で、全国の僻地の病院を飛び回る『空飛ぶドクター』となったのです」
(本書「はじめに」より)