内容説明
8歳で左足を切断。
数えきれないほどの喜怒哀楽を経験し、たどり着いた今の心境は、”片足を切断して良かった”というもの。
人生を全うするのに、障害の有無は関係ない。
進む道に迷っている人、人生を楽しみたいと思っている人に読んでほしい一冊。
【目次抜粋】
●第1章 8歳で足を失う
・8歳、告知された病名
●第2章 片足で生きる
・友達の反応
●第3章 前人未到への挑戦
・なぜ、大体義足のトライアスリートがいないのか
●第4章 病魔再び
・ウイルスとの長い闘い
●第5章 そばで見守ってくれる人
・百名山との出会い
●第6章 なぜ片足で山に登るのか
・もののけ姫の森
・国内最難関のルートに挑む
●第7章 山をめぐるエピソード
・沼地獄の苦行
●第8章 先駆者のあしあと
・紡がれて がる糸
●第9章 片足で挑む山嶺
・そびえ立つ最難関の山々
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
40
社会人になってしばらくしてから、5年ほど時間があれば山歩きをしていた。槍ヶ岳、穂高岳など。もちろん、地元富山の山々も。それから〇〇年経って、今年再開。立山に登って、意外なほど息苦しさが無かったので、来年、本格的に再開しようと思っていた時に出合った1冊。目標を持ち、トレーニングをして・・と、簡単に言えないものがある。途中で、声が聴こえて下山した・・の件が、何となくではあるが、頷けるものがある。自然に自分を委ねる部分かなと思う。2024/12/21
Yasuko Yamamoto
6
旅先で偶然出会った本。こういう出会いがあるから、本屋につい入ってしまう。2024/10/14
Go Extreme
4
8歳で足を失う: 天性の運動神経 8歳・病名告知 左足切断 先進医療の恩恵 片足で生きる: 松葉杖と自転車の生活 イジメにも負けず 松葉杖ブーメランという秘儀 見られることに慣れなさい 前人未到への挑戦: 負けて学ぶこと 未知の競技・トライアスロン 片足でランニング挑戦 自力で歴史の扉を開いた そばで見守ってくれる人: ウイルスとの長く苦しい闘い 病は気から治す 活かされている使命 百名山との出会い なぜ片足で山に登るのか: 自分一人の力で昇 国内最難関ルートに挑む 山が教えてくれた人生 片足で挑む山嶺2024/10/07
もっちゃん
3
やってやれないことってないのか?って思うくらい、すごい!2026/02/09
月華
3
図書館 新刊コーナーで見かけて借りてみました。読みやすく、さくさくと読む事が出来ました。お母様の強さが印象的でした。著者を支える奥さまも強い方なんだろうと思いました。2024/11/04
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