ちくま新書<br> 哲学の問い

個数:1
紙書籍版価格
¥968
  • 電子書籍
  • Reader

ちくま新書
哲学の問い

  • 著者名:青山拓央【著者】
  • 価格 ¥946(本体¥860)
  • 筑摩書房(2024/08発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480076328

ファイル: /

内容説明

「世界は物質だけでできているという考えは、科学的だと言えるのか」「犯罪者は、非難の対象ではなく治療の対象として扱われるべきか」「何かが本当に存在しているとは、いったいどういう意味なのか」……。哲学をすることの中心には、世界の隙間に目を向けて、自分自身の頭と言葉で問いを育てていくことがある。バラエティ豊かな24の問いを通じて、〈哲学をするとはどのようなことか〉を読者が一気につかみ取るための、生きた哲学の入門書。

目次

はじめに/〈対話〉編/1 それ自体として価値あるもの/2 同じ色を見ている? /3 自由のために戦わない自由/4 科学は〈べき〉を語れるか/5 犯罪者をどう取り扱うべきか/6 情報のない会話? /コラム1 哲学をする、問いを育てる/7 経験機械とマルチプレイ/8 実在するってどういうこと? /9 宇宙人の見つけ方/10 自然が数学で書ける理由/11 〈生活神経〉と心配性/12 世界は急に消えるかもしれない/コラム2 哲学の文章を精確に読むために/〈論述〉編/13 コロナの時代の恋/14 同性婚・リベラル・保守/15 妨げられることなしに/16 自由意志を実験する/17 押せないボタン/18 時間の窓と色ガラス/コラム3 哲学書を拾う/19 唯物論とは何か/20 隠された意識/21 チャットGPTは接地する/22 記憶としっぺ返し/23 生まれと育ちにおける運/24 幸福を語る、闘いの場/おわりに

最近チェックした商品