法というものの考え方

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法というものの考え方

  • 著者名:渡辺洋三
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 日本評論社(2024/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535577831

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内容説明

60年安保の時代に青年期にあった著者のロマンを込めて書かれた本書は、当時の若い世代に圧倒的な支持をうけた。憲法の原点を再確認すべき日本の現状下、時代を超えて生き続ける法学入門書の決定版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かじやん0514

2
法律に関する古典といって良いであろう、と感じさせられた一冊。市民法とは、社会法とは何かということを丁寧に解説してくれている。社会法がこの間構造改革などで蹂躙されてきたことを考えると、その意義をつかむべく読まれるべき本。2009/11/02

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