内容説明
安倍政権が狙う「戦前レジーム」の今日的復活。平和憲法と拮抗し続ける戦後保守政権の本質を歴史的視点から考察し、憲法を礎とするこの国の方向を示す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
coolflat
12
安倍政権が掲げる『戦後レジーム(ヤルタ・ポツダム体制)からの脱却』に始まる、自主憲法、自主防衛、自主独立と、集団的自衛権行使容認に始まる安倍政権の従米路線は、一見、矛盾しているように見えるが、長期的に見れば矛盾しておらず、現在の従米路線は、安倍政権にとって理に適っている事がよく分かる。米国は今のところ日米同盟重視路線をとっているが、いつか米中同盟路線へシフトするかもしれない。それだけにいつ米国に見捨られてもいいように、現在、集団的自衛権や従米路線を利用しつつ、自立国家のための軍事拡大を行っているのである。2015/06/22
-
- 電子書籍
- 三枚のおふだ 【漢字仮名交じり文】 き…
-
- 電子書籍
- デスマーチからはじまる異世界狂想曲【分…
-
- 電子書籍
- 15分の少女たち -アイドルのつくりか…
-
- 電子書籍
- 変わらないで、緒方くん! (2) 角川…
-
- 電子書籍
- 花咲舞が黙ってない 中公文庫




